特許
J-GLOBAL ID:200903075038715351
建 物
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
木下 實三 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-026131
公開番号(公開出願番号):特開2000-224770
出願日: 1999年02月03日
公開日(公表日): 2000年08月11日
要約:
【要約】【課題】外部電力供給手段からの電力供給の状況にかかわらず、十分な電力を確保できる建物を提供すること。【解決手段】それぞれ異なる方法で直流電力を発生させる複数系統の直流電力発生手段1〜4と、直流電力を蓄える蓄電手段5,6と、外部電力供給手段から交流電力が供給される電気機器9Aと、直流電力発生手段1〜4及び蓄電手段5,6と電気機器9Aとの間に設けられた電力制御手段10とを備える。電力制御手段10は、直流電力発生手段1〜4や蓄電手段5,6から電力を電気機器9Aに供給していずれかの手段で必要な電力を確保し、かつ、直流電力発生手段1〜4や外部電力供給手段から蓄電手段5,6に電力を供給して必要時に蓄電手段5,6で蓄えられた電力を電気機器9Aに供給する。
請求項(抜粋):
それぞれ異なる方法で直流電力を発生させる複数系統の直流電力発生手段と、直流電力を蓄える蓄電手段と、外部電力供給手段から交流電流が供給される電気機器と、前記直流電力発生手段及び前記蓄電手段と前記電気機器との間に設けられ直流電力を交流電力に変換する電力制御手段とを備え、この電力制御手段は、前記直流電力発生手段及び前記蓄電手段の少なくとも1系統から電力を前記電気機器に供給し前記直流電力発生手段及び前記外部電力供給手段の少なくとも1系統から前記蓄電手段に電力を供給することを特徴とする建物。
IPC (3件):
H02J 3/38
, H02M 7/48
, H01L 31/04
FI (3件):
H02J 3/38 A
, H02M 7/48 R
, H01L 31/04 Q
Fターム (16件):
5F051BA03
, 5F051BA05
, 5F051JA11
, 5F051JA17
, 5F051JA20
, 5F051KA03
, 5G066HB02
, 5G066HB06
, 5G066HB07
, 5G066HB09
, 5G066JA02
, 5G066JA07
, 5G066JB03
, 5H007BB07
, 5H007CC01
, 5H007HA00
引用特許:
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