特許
J-GLOBAL ID:200903075196966108

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 黒田 博道 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-020892
公開番号(公開出願番号):特開2002-224282
出願日: 2001年01月30日
公開日(公表日): 2002年08月13日
要約:
【要約】【課題】 演出内容から入賞の種類を判別することができないようにし、遊技に期待感を持たせることができる遊技機を提供すること。【解決手段】 抽選結果が所定の入賞の場合には入賞フラグを成立させ、前記入賞フラグとして、その遊技において入賞が確定しない場合には次遊技以降に持ち越される特別入賞フラグと、その遊技において入賞が確定しない場合には消滅する小役入賞フラグとを有する遊技機において、前記演出制御装置は、複数回の遊技にわたり連続した連続演出を行うことができるように形成されている。
請求項(抜粋):
遊技機の作動を制御すると共に、所定確率で入賞の抽選を行うための遊技制御装置と、遊技制御装置からの信号に応じ、遊技に付随する演出を行うための演出制御装置とを有し、遊技機に対する操作により遊技を開始するとともに、遊技機が所定の状態になることにより遊技が終了する遊技機であって、抽選結果が所定の入賞の場合には入賞フラグを成立させ、入賞フラグ成立中に遊技状況が予め定められた入賞の態様になることにより入賞が確定し、前記入賞フラグとして、その遊技において入賞が確定しない場合には次遊技以降に持ち越される特別入賞フラグと、その遊技において入賞が確定しない場合には消滅する小役入賞フラグとを有する遊技機において、前記演出制御装置は、複数回の遊技にわたり連続した連続演出を行うことができるように形成されていることを特徴とする遊技機。
IPC (2件):
A63F 5/04 516 ,  A63F 5/04 512
FI (2件):
A63F 5/04 516 D ,  A63F 5/04 512 E
引用特許:
審査官引用 (4件)
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