特許
J-GLOBAL ID:200903075490169690

遺伝子治療

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 高木 千嘉 ,  結田 純次 ,  三輪 昭次
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-504488
公開番号(公開出願番号):特表2007-530121
出願日: 2005年03月29日
公開日(公表日): 2007年11月01日
要約:
本発明は、人間または動物の身体部位の細胞に核酸(30)を導入する方法であって、上記身体部位から輸出管をほぼ閉塞することと、上記輸出管を経て圧力下に上記身体部位に上記核酸を導入することとからなる方法を提供すると共に、身体の或る部位の細胞に上記核酸を導入する装置であって、上記核酸を含む配合液を保持するリザーバと、該リザーバと流体連絡していて、上記身体部位の上記輸出管を経て上記身体部位に上記配合液を運ぶカテーテル・チューブと、カテーテルで運ばれる液体を加圧する圧力発生手段と、ほぼ上記輸出管をほぼ閉塞する閉塞手段(8)とを含む装置を提供する。【選択図】 図5のc
請求項(抜粋):
身体部位から輸出管をほぼ閉塞することと、該輸出管を経て圧力下に上記身体部位に核酸を導入することとからなる、人間または動物の身体の或る部位の細胞に該核酸を導入する方法。
IPC (5件):
A61M 31/00 ,  A61M 25/00 ,  A61K 48/00 ,  A61K 35/76 ,  A61P 43/00
FI (5件):
A61M31/00 ,  A61M25/00 410Z ,  A61K48/00 ,  A61K35/76 ,  A61P43/00 101
Fターム (23件):
4C066AA09 ,  4C066BB02 ,  4C066BB05 ,  4C066CC01 ,  4C066FF01 ,  4C066GG01 ,  4C066JJ01 ,  4C066JJ10 ,  4C066QQ22 ,  4C066QQ32 ,  4C066QQ35 ,  4C084AA13 ,  4C084MA65 ,  4C084NA10 ,  4C084ZC512 ,  4C087AA02 ,  4C087BC83 ,  4C087CA12 ,  4C087NA10 ,  4C087ZC51 ,  4C167AA09 ,  4C167BB22 ,  4C167CC04
引用特許:
審査官引用 (2件)

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