特許
J-GLOBAL ID:200903075492606311

アクセスチャンネルスロットシェアリング

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件): 鈴江 武彦 ,  村松 貞男 ,  坪井 淳 ,  橋本 良郎 ,  白根 俊郎
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-519963
公開番号(公開出願番号):特表2004-503950
出願日: 1998年11月10日
公開日(公表日): 2004年02月05日
要約:
【課題】本発明は多寿部分アクセスプローブをもっちてスプレッドスペクトラ通信システムにおけるスロット化ランダムアクセスチャンネルのユーザキャパシティを増加するシステムおよび方法を提供する。【解決手段】アクセスプローブプレアンブル(604)の第1および第2部分(508、510)はショートPNコードシーケンス(602)を用いて変調され、アクセスプローブの第2部分および残りはロングPNコードシーケンスを用いて変調される。アクセスアクセスプローブ(502)の第2部分(606)に変調され、プローブプローブプレアンブル(604)の第1部分(508)がアクセスチャンネルスロット(402)の境界内に入るようにアクセスプローブは送信される。一実施形態ではアクセス信号受信に使用される複数の近接アクセスチャンネルのタイムスロット(402)は部分(508)の長さにする。
請求項(抜粋):
各々がアクセスメッセージを含む複数のアクセスチャンネルスロットを有するスロット化ランダムアクセス通信チャンネルに多元部分アクセスプローブを送信する方法であって、 前記アクセスプローブの第1部分および第2部分をショート疑似ノイズシーケンスで変調する第1変調器と、 前記アクセスプローブの前記第2部分をロング疑似ノイズシーケンスで変調する第2変調器と、 前記第2部分を前記アクセスメッセージで変調するデータ変調器と、 前記第1部分が前記アクセスチャンネルスロットの1つに入るように前記アクセスプローブを送信するトランスミッタと、 により構成されるシステム。
IPC (3件):
H04Q7/36 ,  H04B7/185 ,  H04J13/00
FI (3件):
H04B7/26 105D ,  H04B7/185 ,  H04J13/00 A
Fターム (30件):
5K022EE02 ,  5K022EE22 ,  5K022EE32 ,  5K067AA11 ,  5K067AA14 ,  5K067BB04 ,  5K067CC04 ,  5K067CC10 ,  5K067DD25 ,  5K067DD51 ,  5K067EE02 ,  5K067EE07 ,  5K067EE10 ,  5K072AA11 ,  5K072BB02 ,  5K072BB12 ,  5K072BB13 ,  5K072BB22 ,  5K072BB27 ,  5K072CC03 ,  5K072CC20 ,  5K072CC27 ,  5K072CC31 ,  5K072DD03 ,  5K072DD04 ,  5K072DD15 ,  5K072FF08 ,  5K072FF25 ,  5K072GG33 ,  5K072GG36
引用特許:
審査官引用 (1件)

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