特許
J-GLOBAL ID:200903075565636621
画像形成装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小泉 雅裕 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-297075
公開番号(公開出願番号):特開2001-117390
出願日: 1999年10月19日
公開日(公表日): 2001年04月27日
要約:
【要約】【課題】 記録媒体上に転写されたトナー像の放電抜けを防止すると共に、接触転写部材の長寿命化を図る。【解決手段】 画像情報に応じたトナー像Tが形成担持される像担持体1と、前記像担持体1に対向配置される接触転写部材2と、前記接触転写部材2を介して前記像担持体1上のトナー像Tが記録媒体Kに転写される転写バイアスを印加する転写バイアス印加手段3とを備え、前記接触転写部材2がイオン伝導性を具備する材質のもので構成される画像形成装置において、前記接触転写部材2から離脱するイオン量に関するイオン離脱量情報に基づいて前記転写バイアス印加手段3のバイアス印加量を制御する転写バイアス制御手段4を具備する。
請求項(抜粋):
画像情報に応じたトナー像が形成担持される像担持体と、前記像担持体に対向配置される接触転写部材と、前記接触転写部材を介して前記像担持体上のトナー像が記録媒体に転写される転写バイアスを印加する転写バイアス印加手段とを備え、前記接触転写部材がイオン伝導性を具備する材質のもので構成される画像形成装置において、前記接触転写部材から離脱するイオン量に関するイオン離脱量情報に基づいて前記転写バイアス印加手段のバイアス印加量を制御する転写バイアス制御手段を具備することを特徴とする画像形成装置。
IPC (2件):
G03G 15/16 103
, G03G 21/00 370
FI (2件):
G03G 15/16 103
, G03G 21/00 370
Fターム (16件):
2H027DA11
, 2H027DA14
, 2H027DA45
, 2H027DE07
, 2H027EC06
, 2H027EC10
, 2H027EC14
, 2H027ED24
, 2H027EE07
, 2H027EF09
, 2H032AA05
, 2H032AA15
, 2H032BA09
, 2H032BA18
, 2H032CA02
, 2H032CA14
引用特許:
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