特許
J-GLOBAL ID:200903075763023872
補間装置、補間方法及び画像表示装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
多田 繁範
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-313567
公開番号(公開出願番号):特開2000-207391
出願日: 1999年11月04日
公開日(公表日): 2000年07月28日
要約:
【要約】【課題】 本発明は、補間装置、補間方法及び画像表示装置に関し、例えばパーソナルコンピュータに適用でき、例えば画像処理に適用して、変換比率による画質劣化を防止することができるようにする。【解決手段】 入力データDV1に対する出力データの位相情報xと、入力データDV1を構成する入力サンプリング数と対応する出力データの出力サンプリング数との比率rとに基づいて、重み付け係数を可変する。
請求項(抜粋):
入力データを所望の重み付け係数により重み付け加算することにより、前記入力データのサンプリング数を変換して出力データを出力する補間装置において、前記入力データに対する前記出力データの位相と、前記入力データの入力サンプリング数に対する前記出力データの出力サンプリング数の比率とに基づいて、前記重み付け係数を可変することを特徴とする補間装置。
IPC (5件):
G06F 17/17
, G06T 3/40
, H03H 17/00 621
, H04N 1/387 101
, H04N 7/01
FI (5件):
G06F 15/353
, H03H 17/00 621 E
, H04N 1/387 101
, H04N 7/01 C
, G06F 15/66 355 C
引用特許:
審査官引用 (2件)
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特開平3-163672
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画像処理方法とその装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-235329
出願人:キヤノン株式会社
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