特許
J-GLOBAL ID:200903076112435338
液滴吐出装置、液滴吐出方法、液晶装置の製造方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
上柳 雅誉
, 藤綱 英吉
, 須澤 修
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-409109
公開番号(公開出願番号):特開2005-169180
出願日: 2003年12月08日
公開日(公表日): 2005年06月30日
要約:
【課題】 粘度が高い液状材料であっても、微少量の液滴をより精度良く吐出できる液滴吐出装置、これを用いた液滴吐出方法を提供する。また、そのような液滴吐出方法を用いた液晶装置及びカラーフィルタの製造方法をも提供する。【解決手段】 ノズル2を介して液状材料を液滴9として吐出する液滴吐出装置1において、ノズル2の先端部に、一定の液量の前記液状材料を収容する計量室が設けられたことを特徴とする。ノズル2が上下動されることによって液滴9が吐出される構成であることがより好ましい。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
ノズルを介して液状材料を液滴として吐出する液滴吐出装置において、
前記ノズルの先端部に、1回の吐出量の前記液状材料を収容する計量室が設けられたことを特徴とする液滴吐出装置。
IPC (7件):
B05C5/00
, B05D1/26
, B05D3/00
, B41J2/01
, G02B5/20
, G02F1/13
, G02F1/1341
FI (7件):
B05C5/00 101
, B05D1/26 Z
, B05D3/00 D
, G02B5/20 101
, G02F1/13 101
, G02F1/1341
, B41J3/04 101Z
Fターム (42件):
2C056EA04
, 2C056FB01
, 2C056HA20
, 2C056HA24
, 2H048BA02
, 2H048BA11
, 2H048BA55
, 2H048BA64
, 2H048BB02
, 2H048BB42
, 2H088FA10
, 2H088FA30
, 2H088HA01
, 2H088MA16
, 2H088MA20
, 2H089NA22
, 2H089NA60
, 2H089QA12
, 2H089QA13
, 2H089TA01
, 4D075AC06
, 4D075AC09
, 4D075AC88
, 4D075AC92
, 4D075AC93
, 4D075AC94
, 4D075CA48
, 4D075DA06
, 4D075DB13
, 4D075DC24
, 4D075EA07
, 4D075EC07
, 4F041AA02
, 4F041AA05
, 4F041AB01
, 4F041BA04
, 4F041BA12
, 4F041BA13
, 4F041BA17
, 4F041BA22
, 4F041BA34
, 4F041BA38
引用特許:
出願人引用 (1件)
-
液体吐出装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-239635
出願人:株式会社リコー
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