特許
J-GLOBAL ID:200903076278510508
導光板及び導光板の製造方法
発明者:
出願人/特許権者:
,
,
代理人 (1件):
佐藤 勝
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-251188
公開番号(公開出願番号):特開2007-066699
出願日: 2005年08月31日
公開日(公表日): 2007年03月15日
要約:
【課題】 製造設備の大型化を伴わず、且つ高精度の散光を実現するような導光板の提供を目的とする。【解決手段】 本発明の導光板は、板状部材の互いに対向する出射面と反射面を有し、光源から導入された光線を前記反射面から出射面に対して反射すると共に、該出射面の表面には樹脂凸部が配設され、該出射面から面分布光線が射出する構造とする。樹脂凸部は印刷法などにより設備を大型化せずに高精度に形成することができ、界面などの屈折率差から所要の散光を図ることができる。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
板状部材の互いに対向する出射面と反射面を有し、光源から導入された光線を前記反射面から出射面に対して反射すると共に、該出射面の表面上には樹脂凸部が配設され、該出射面から面分布光線が射出することを特徴とする導光板。
IPC (3件):
F21V 8/00
, G02B 6/00
, G02F 1/133
FI (4件):
F21V8/00 601A
, G02B6/00 331
, F21V8/00 601C
, G02F1/13357
Fターム (21件):
2H038AA55
, 2H038BA06
, 2H091FA14Z
, 2H091FA21Z
, 2H091FA23Z
, 2H091FA29Z
, 2H091FA42Z
, 2H091FA45Z
, 2H091FB02
, 2H091FB04
, 2H091FC01
, 2H091FC10
, 2H091FC12
, 2H091FC14
, 2H091FD04
, 2H091FD06
, 2H091FD13
, 2H091FD22
, 2H091LA12
, 2H091LA18
, 2H091LA30
引用特許:
出願人引用 (2件)
審査官引用 (2件)
-
面状照明装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-209011
出願人:ミネベア株式会社
-
面光源装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-225031
出願人:株式会社アイメス
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