特許
J-GLOBAL ID:200903076321454200

高周波帯位相校正信号発生方法

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-101594
公開番号(公開出願番号):特開2000-261313
出願日: 1999年03月04日
公開日(公表日): 2000年09月22日
要約:
【要約】【課題】 RF帯位相校正信号振幅・安定等による使用可能上限をなくし、且つ高周波VLBIが期待できる高周波帯位相校正信号発生方法を提供する。【解決手段】 位相校正信号を生成する為の基準信号を分割し、基準信号からパルス列(コム)発生器で位相校正信号ほベースバンド帯域で生成すると同時に、基準信号から周波数変換用のローカル周波数信号を位相同期発振器により発生させ、位相校正信号を周波数変換用のローカル周波数信号でコンバートすることにより、高周波帯の位相校正信号を作製する。
請求項(抜粋):
位相校正信号を生成する為の基準信号を分割し、基準信号からパルス列(コム)発生器で位相校正信号をベースバンド帯域で生成すると同時に、基準信号から周波数変換用のローカル周波数信号を位相同期発振器により発生させ、位相校正信号を周波数変換用のローカル周波数信号でアップコンバートすることにより、高周波帯の位相校正信号を作製することを特徴とする高周波帯位相校正信号発生方法。
IPC (2件):
H03L 7/00 ,  G01R 31/00
FI (2件):
H03L 7/00 A ,  G01R 31/00
Fターム (13件):
2G036AA05 ,  2G036AA06 ,  2G036BA13 ,  2G036BA30 ,  2G036BB17 ,  2G036BB20 ,  2G036CA12 ,  5J106AA03 ,  5J106BB05 ,  5J106CC15 ,  5J106CC55 ,  5J106DD05 ,  5J106KK02
引用特許:
審査官引用 (2件)

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