特許
J-GLOBAL ID:200903076387956419
自穿孔型モニター
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
永井 義久
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-280600
公開番号(公開出願番号):特開2008-095442
出願日: 2006年10月13日
公開日(公表日): 2008年04月24日
要約:
【課題】地盤改良前に行なわれる削孔中や、圧送する流体の切替の際における、ノズルへの目詰まり防止可能な自穿孔型のモニターを提供する。【解決手段】先端部分に削孔ビット10を有し、側面部分にセメントミルク噴射ノズル18を有する。セメントミルク噴射ノズル18の先端には、該噴射ノズル18を覆う封止部19を設け、地盤改良の際に、セメントミルクMをモニター1内に圧送することにより封止を解除する構成とする。【選択図】図2
請求項(抜粋):
先端部分に削孔ビットを有し、側面部分にセメントミルク噴射ノズルを有する自穿孔型モニターであって、
前記セメントミルク噴射ノズルの先端には、該噴射ノズルを覆う封止部が設けられ、
地盤改良の際に、セメントミルクをモニター内に圧送することにより封止を解除する構成とされた、
ことを特徴とする自穿孔型モニター。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (14件):
2D040AB03
, 2D040BA01
, 2D040BA02
, 2D040BC01
, 2D040BD05
, 2D040CA01
, 2D040CB03
, 2D040DA03
, 2D040DA07
, 2D040DA09
, 2D040DA11
, 2D040DA12
, 2D040DA16
, 2D040DA17
引用特許: