特許
J-GLOBAL ID:200903076396624372

高圧放電灯

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 高橋 詔男 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-004036
公開番号(公開出願番号):特開2001-196026
出願日: 2000年01月12日
公開日(公表日): 2001年07月19日
要約:
【要約】【課題】 長時間動作した場合でも、石英ガラス製バルブの変形を防止でき、また石英ガラス製バルブの失透、黒化による放電灯の輝度低下を防止でき、容易に製造可能な高圧放電灯の提供。【解決手段】 石英ガラス製バルブと、一対の電極と、モリブデン箔とを有し、該一対の電極は対向配置されるとともに該モリブデン箔と接合されており、かつ該石英ガラス製バルブと該モリブデン箔とが、該石英ガラス製バルブの封止部で気密封止された高圧放電灯において、該石英ガラス製バルブは合成石英で一体成形されたものであり、かつその粘度が1200°Cで1013ポイズ以上であることを特徴とする高圧放電灯。
請求項(抜粋):
石英ガラス製バルブと、一対の電極と、モリブデン箔とを有し、該一対の電極は対向配置されるとともに該モリブデン箔と接合されており、かつ該石英ガラス製バルブと該モリブデン箔とが、該石英ガラス製バルブの封止部で気密封止された高圧放電灯において、該石英ガラス製バルブは合成石英で一体成形されたものであり、かつその粘度が1200°Cで1013ポイズ以上であることを特徴とする高圧放電灯。
IPC (2件):
H01J 61/30 ,  C03C 3/06
FI (2件):
H01J 61/30 C ,  C03C 3/06
Fターム (13件):
4G062AA03 ,  4G062BB02 ,  4G062CC07 ,  4G062MM24 ,  4G062NN34 ,  5C043AA06 ,  5C043AA13 ,  5C043CC01 ,  5C043CC11 ,  5C043CD01 ,  5C043DD01 ,  5C043EB15 ,  5C043EC20
引用特許:
出願人引用 (2件) 審査官引用 (2件)

前のページに戻る