特許
J-GLOBAL ID:200903076569292559
内分泌撹乱化学物質の影響を低減化する組成物
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (5件):
社本 一夫
, 増井 忠弐
, 小林 泰
, 千葉 昭男
, 富田 博行
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-320579
公開番号(公開出願番号):特開2004-155671
出願日: 2002年11月01日
公開日(公表日): 2004年06月03日
要約:
【課題】体内に摂取された内分泌攪乱化学物質による生体への悪影響を低減化する物質を含む組成物および当該悪影響を低減化する方法の提供。【解決手段】グルクロノラクトンを含む内分泌撹乱化学物質の影響を低減化する組成物。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
グルクロノラクトンを含む内分泌撹乱化学物質の影響を低減化する組成物。
IPC (6件):
A61K31/7048
, A23K1/16
, A23L1/015
, A23L1/30
, A61P39/02
, C07H3/02
FI (6件):
A61K31/7048
, A23K1/16 303D
, A23L1/015
, A23L1/30 Z
, A61P39/02
, C07H3/02
Fターム (26件):
2B150AB20
, 2B150AE49
, 2B150BC01
, 2B150BE04
, 2B150CB01
, 2B150DA07
, 2B150DA09
, 2B150DA41
, 2B150DA55
, 2B150DC08
, 2B150DC15
, 2B150DD33
, 2B150DE13
, 4B018MD07
, 4B018ME14
, 4B035LC09
, 4B035LG04
, 4C057BB02
, 4C057EE03
, 4C086AA01
, 4C086AA02
, 4C086EA01
, 4C086MA01
, 4C086MA04
, 4C086NA14
, 4C086ZC37
引用特許:
引用文献:
審査官引用 (1件)
-
医学のあゆみ, 20020413, Vol.201 No.2, p.136,161
前のページに戻る