特許
J-GLOBAL ID:200903076721464140
食器洗い機用洗浄剤組成物およびその製造方法、ならびに該食器洗い機用洗浄剤製品
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (7件):
志賀 正武
, 高橋 詔男
, 渡邊 隆
, 青山 正和
, 鈴木 三義
, 西 和哉
, 村山 靖彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-374144
公開番号(公開出願番号):特開2006-206893
出願日: 2005年12月27日
公開日(公表日): 2006年08月10日
要約:
【課題】保存性が良く、茶渋汚れに対して高い洗浄力を達成できるともに、使い勝手が良好な食器洗い機用洗浄剤組成物およびその製造方法を提供する。【解決手段】(A)界面活性剤を含む液体成分、(B)無機ビルダー(結晶性シリケートを除く)と(D)アミノカルボン酸またはその塩を含む第1の粉体成分、及び(E)無水ケイ酸、結晶性シリケート、タルク、硫酸バリウム、酸化チタンから選ばれる少なくとも1種を含む第2の粉体成分を用い、流動状態にある前記第1の粉体成分に、前記液体成分を添加し混合して液体-粉体混合物を形成する工程と、該液体-粉体混合物と前記第2の粉体成分とを混合して粉体混合物を調製する工程と、前記粉体混合物に(C)漂白成分、酵素、および香料からなる群から選ばれる1種以上を混合する工程とを有する方法で食器洗い機用洗浄剤組成物を製造する。【選択図】なし
請求項(抜粋):
(A)界面活性剤を含む液体成分、(B)無機ビルダー(結晶性シリケートを除く)と(D)アミノカルボン酸またはその塩を含む第1の粉体成分、及び(E)無水ケイ酸、結晶性シリケート、タルク、硫酸バリウム、酸化チタンから選ばれる少なくとも1種を含む第2の粉体成分を用い、
流動状態にある前記第1の粉体成分に、前記液体成分を添加し混合して液体-粉体混合物を形成する工程と、該液体-粉体混合物と前記第2の粉体成分とを混合して粉体混合物を調製する工程と、
前記粉体混合物に(C)漂白成分、酵素、および香料からなる群から選ばれる1種以上を混合する工程とを有することを特徴とする食器洗い機用洗浄剤組成物の製造方法。
IPC (12件):
C11D 11/00
, C11D 17/06
, C11D 3/33
, C11D 3/12
, C11D 3/10
, C11D 3/08
, C11D 3/395
, C11D 3/386
, C11D 3/50
, C11D 17/04
, B65D 83/06
, B65D 77/24
FI (12件):
C11D11/00
, C11D17/06
, C11D3/33
, C11D3/12
, C11D3/10
, C11D3/08
, C11D3/395
, C11D3/386
, C11D3/50
, C11D17/04
, B65D83/06 H
, B65D77/24
Fターム (41件):
3E067AA05
, 3E067AB96
, 3E067BA02A
, 3E067BB14A
, 3E067BC06A
, 3E067BC07A
, 3E067EA17
, 3E067EA32
, 3E067EB11
, 3E067EE23
, 3E067FA01
, 3E067FC01
, 4H003AB19
, 4H003AC08
, 4H003BA10
, 4H003BA21
, 4H003CA15
, 4H003CA20
, 4H003DA17
, 4H003DA19
, 4H003DB01
, 4H003EA01
, 4H003EA12
, 4H003EA15
, 4H003EA16
, 4H003EA18
, 4H003EA25
, 4H003EA27
, 4H003EB08
, 4H003EB12
, 4H003EB13
, 4H003EB30
, 4H003EB32
, 4H003EB46
, 4H003EC01
, 4H003EC02
, 4H003EE05
, 4H003FA26
, 4H003FA41
, 4H003FA43
, 4H003FA48
引用特許:
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