特許
J-GLOBAL ID:200903076929633085

可動柵

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 林 恒徳 ,  土井 健二
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-297752
公開番号(公開出願番号):特開2004-132058
出願日: 2002年10月10日
公開日(公表日): 2004年04月30日
要約:
【課題】ドアを開いたときにできる開口部分を広く取ることができ、かつ、設置費用やメンテナンスの面でも優れた可動柵を提供する。【解決手段】フレーム3の両側に、それぞれ反対方向に進退可能な2つのドア2a、2bを設け、当該2つのドア2a、2bが開いたときに双方が進退方向について交差して収納されるようにする。さらに、当該ドア2a、2bの駆動装置と共通の制御装置を前記フレーム3内に収容する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
互いに反対方向に進退可能な2つのドアと、 前記2つのドアの間に設けられ、前記2つのドアを支持するフレームとを有し、 前記2つのドアが、互いに重なった位置で前記フレームの両側に収納される ことを特徴とする可動柵。
IPC (3件):
E06B11/02 ,  B61B1/02 ,  E05F15/14
FI (3件):
E06B11/02 J ,  B61B1/02 ,  E05F15/14
Fターム (12件):
2E038AA01 ,  2E038CA21 ,  2E038DE02 ,  2E052AA02 ,  2E052AA09 ,  2E052CA06 ,  2E052DA03 ,  2E052DB03 ,  2E052EA16 ,  2E052EB01 ,  2E052EC01 ,  2E052KA16
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 扉装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-214494   出願人:株式会社京三製作所
  • 特許第3306055号

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