特許
J-GLOBAL ID：200903077032605239

医療支援システム、医療支援方法、医療支援サーバ、医療支援プログラム

発明者：
佐藤 景子

佐藤 景子 について

, 
吉方 葉子

吉方 葉子 について


出願人/特許権者：
富士通エフ・アイ・ピー株式会社

富士通エフ・アイ・ピー株式会社 について


代理人 (1件)： 伊東 忠彦
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-043050
公開番号（公開出願番号）：特開2004-252753
出願日： 2003年02月20日
公開日（公表日）： 2004年09月09日
要約：
【課題】病院での診察や検査などの医療処置を円滑に運営するための医療支援システム、医療支援方法、医療支援サーバ、医療支援プログラムを提供する。【解決手段】問診票への回答を予め患者に入力させることにより医療を支援する医療支援システムであって、問診情報を出力する問診情報出力手段と、前記問診情報に対して入力された回答情報から、前記患者に対して医療の処置を行うための医療処置情報を抽出する医療処置情報抽出手段と、抽出された前記医療処置情報に示される医療処置を患者に対して実行するかどうかの可否を入力させる抽出医療処置情報を出力する抽出医療処置情報出力手段と、前記抽出医療処置情報のうち、実行可とされた医療処置情報を出力する医療処置情報出力手段とを有することを特徴とする。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
問診票への回答を予め患者に入力させることにより医療を支援する医療支援システムであって、 問診情報を出力する問診情報出力手段と、 前記問診情報に対して入力された回答情報から、前記患者に対して医療の処置を行うための医療処置情報を抽出する医療処置情報抽出手段と、 抽出された前記医療処置情報に示される医療処置を患者に対して実行するかどうかの可否を入力させる抽出医療処置情報を出力する抽出医療処置情報出力手段と、 前記抽出医療処置情報のうち、実行可とされた医療処置情報を出力する医療処置情報出力手段と を有することを特徴とする医療支援システム。
IPC (2件)：
G06F17/60 ,  A61B5/00
FI (3件)：
G06F17/60 126G ,  G06F17/60 126E ,  A61B5/00 G
引用特許：
審査官引用 (4件)
全件表示

前のページに戻る

TOP

BOTTOM