特許
J-GLOBAL ID:200903077050177848

鼻腔保護具

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (11件): 前田 弘 ,  竹内 宏 ,  嶋田 高久 ,  竹内 祐二 ,  今江 克実 ,  藤田 篤史 ,  二宮 克也 ,  原田 智雄 ,  井関 勝守 ,  関 啓 ,  杉浦 靖也
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-150587
公開番号(公開出願番号):特開2008-178654
出願日: 2007年06月06日
公開日(公表日): 2008年08月07日
要約:
【課題】経鼻内視鏡や栄養カテーテル等の医療器具を経鼻的に消化器官に導入する際に用いる保護具の商品性をより一層向上させる。 【解決手段】保護具1は、外鼻孔100に挿入された状態で保持される管状部3を備えている。管状部3の断面形状は、四角形状とされている。外鼻孔100に挿入された管状部3に経鼻内視鏡Aを差し入れ、この経鼻内視鏡Aを、鼻腔101を介して消化器官Bに導入する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
医療器具を経鼻的に消化器官へ導入する際に用いられる保護具において、 外鼻孔に挿入された状態で保持される管状部を備え、 上記管状部の断面形状は、四角形状とされていることを特徴とする保護具。
IPC (2件):
A61B 1/00 ,  A61J 15/00
FI (2件):
A61B1/00 320Z ,  A61J15/00 A
Fターム (5件):
4C047NN15 ,  4C061AA12 ,  4C061GG22 ,  4C061JJ06 ,  4C061JJ17
引用特許:
出願人引用 (1件)

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