特許
J-GLOBAL ID:200903077168412922
グリコシル化レプチン組成物および関連する方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
川口 義雄 (外5名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-598639
公開番号(公開出願番号):特表2002-536018
出願日: 2000年02月11日
公開日(公表日): 2002年10月29日
要約:
【要約】本発明は、グリコシル化レプチン組成物および関連方法に関する。特性を向上させるストークス半径を有するグリコシル化レプチン蛋白、ならびにグリコシル化のための特定の部位を有するグリコシル化レプチン蛋白、そのような蛋白をコードする核酸、関連する宿主細胞、ベクター、製造方法、ならびにそのような組成物の使用方法も含まれる。グリコシル化蛋白の新規な製造方法も提供される。グリコシル化レプチン蛋白を用いて、肥満、糖尿病および高血中脂肪含有量から選択される状態に関するヒトの治療で用いることができる医薬組成物を製造することができる。
請求項(抜粋):
配列番号2の天然グリコシル化ヒトレプチン(rHu-レプチン1〜145)のものより大きいストークス半径を有するグリコシル化レプチン蛋白。
IPC (14件):
C12N 15/09 ZNA
, A61K 9/10
, A61K 38/22
, A61K 48/00
, A61P 3/04
, A61P 3/06
, A61P 3/10
, C07K 14/575
, C07K 16/18
, C12N 1/21
, C12N 5/10
, C12P 21/02
, C12P 21/08
, C12R 1:91
FI (14件):
A61K 9/10
, A61K 48/00
, A61P 3/04
, A61P 3/06
, A61P 3/10
, C07K 14/575
, C07K 16/18
, C12N 1/21
, C12P 21/02 C
, C12P 21/08
, C12R 1:91
, C12N 15/00 ZNA A
, C12N 5/00 B
, A61K 37/24
Fターム (55件):
4B024AA01
, 4B024BA01
, 4B024CA04
, 4B024DA02
, 4B024DA05
, 4B024HA17
, 4B064AG15
, 4B064AG27
, 4B064CA10
, 4B064CA19
, 4B064CC24
, 4B064DA03
, 4B065AA90
, 4B065AB04
, 4B065BA02
, 4B065CA24
, 4B065CA44
, 4C076AA93
, 4C076AA97
, 4C076BB11
, 4C076BB13
, 4C076BB16
, 4C076BB27
, 4C076CC11
, 4C076CC21
, 4C084AA02
, 4C084AA06
, 4C084AA07
, 4C084AA13
, 4C084BA01
, 4C084BA08
, 4C084BA21
, 4C084BA23
, 4C084BA34
, 4C084CA18
, 4C084DC50
, 4C084MA55
, 4C084MA59
, 4C084MA65
, 4C084MA66
, 4C084NA14
, 4C084ZA701
, 4C084ZA702
, 4C084ZC331
, 4C084ZC332
, 4C084ZC351
, 4C084ZC352
, 4H045AA10
, 4H045AA11
, 4H045AA20
, 4H045AA30
, 4H045DA30
, 4H045EA23
, 4H045EA28
, 4H045FA74
引用特許:
引用文献:
前のページに戻る