特許

J-GLOBAL ID：200903077214099835

紅茶液抽出装置用紅茶葉カートリッジ

発明者： 磯 淵 猛
出願人/特許権者： 株式会社ティー・イソブチカンパニー
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-300852
公開番号（公開出願番号）：特開2001-120436
出願日： 1999年10月22日
公開日（公表日）： 2001年05月08日
要約：

【要約】【課題】 紅茶液抽出装置に対する紅茶葉の供給を簡単に行えるようにする。【解決手段】 湯が供給されるタンク12と、タンク12の内部との連通部14と、連通部14とタンク12の周囲に位置する紅茶葉供給部15との間を往復移動可能としたホルダ16と、タンク12と連通してタンク12内で抽出された紅茶液Tを注ぎ出す供給路18を具備した紅茶液抽出装置10に用いられる紅茶葉カートリッジ1であって、所定量の紅茶葉Lを収納しかつ開口2をタンク12の内部に向けてホルダ16にセットされるカートリッジ本体3と、カートリッジ本体3の開口2を引き剥がし可能に覆うシール4を備えている。

請求項（抜粋）：

湯が供給されるタンクと、このタンクの内部との連通部と、この連通部とタンクの周囲に位置する紅茶葉供給部との間を往復移動可能としたホルダと、タンクと連通してタンク内で抽出された紅茶液を注ぎ出す供給路を具備した紅茶液抽出装置に用いられる紅茶葉カートリッジであって、所定量の紅茶葉を収納しかつ開口をタンクの内部に向けてホルダにセットされるカートリッジ本体と、このカートリッジ本体の開口を引き剥がし可能に覆うシールを備えていることを特徴とする紅茶液抽出装置用紅茶葉カートリッジ。

IPC (4件)：

A47J 31/00 ,  A47G 21/00 ,  A47J 31/44 ,  B65D 77/00

FI (4件)：

A47J 31/00 Z ,  A47G 21/00 A ,  A47J 31/44 Z ,  B65D 77/00 A

Fターム (25件)：

3B115AA22 ,  3B115AA25 ,  3B115BA28 ,  3B115BC01 ,  3B115DA09 ,  3B115DB13 ,  3B115DC19 ,  3E067AA05 ,  3E067AB24 ,  3E067BA10A ,  3E067BC07A ,  3E067CA08 ,  3E067EB11 ,  3E067EB27 ,  3E067FB11 ,  3E067GB07 ,  3E067GD08 ,  4B004AA03 ,  4B004BA03 ,  4B004BA22 ,  4B004BA41 ,  4B004BA46 ,  4B004BA50 ,  4B004CA14 ,  4B004CA17

引用特許：

審査官引用 (4件)

• 飲料抽出装置付きのポット
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平4-165539   出願人：グレース産業株式会社
• 紅茶液抽出装置
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平9-342873   出願人：三洋電機株式会社, 鳥取三洋電機株式会社
• 特開平3-046091
  
• 特表平5-502817