特許
J-GLOBAL ID:200903077279763155
スロットマシン
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
竹山 宏明
, 三島 広規
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-079806
公開番号(公開出願番号):特開2006-175261
出願日: 2006年03月22日
公開日(公表日): 2006年07月06日
要約:
【課題】 スロットマシンに関し、遊技状態に応じてリールの自動停止時間を可変することができるようにしたものである。 【解決手段】 遊技制御手段100には、複数のリールの回転開始からの時間を計測するための回転時間計測手段140、回転時間計測手段140により計測された計測時間が、予め設定された自動停止時間に達したことを条件に、リール駆動手段500の駆動を停止させ、回転中のリールを、遊技者による停止操作手段400〜420の操作無しに自動停止させるための自動停止制御手段150、遊技状態を判断するための遊技状態判断手段160、遊技状態判断手段160の判断結果にもとづいて、自動停止時間を可変するための停止時間可変手段170を備える。 【選択図】 図1
請求項(抜粋):
複数種類のシンボルがそれぞれ表示された複数のリールと、
前記複数のリールを個々に回転させるためのリール駆動手段と、
前記リールを個々に停止させるための複数の停止操作手段と、
前記リール駆動手段及び前記複数の停止操作手段にそれぞれ接続され、遊技を制御するための遊技制御手段とを備え、
前記遊技制御手段には、
前記複数のリールの回転開始からの時間を計測するための回転時間計測手段と、
前記回転時間計測手段により計測された計測時間が、予め設定された自動停止時間に達したことを条件に、前記リール駆動手段の駆動を停止させ、回転中の前記リールを、遊技者による前記停止操作手段の操作無しに自動停止させるための自動停止制御手段とを備えたスロットマシンにおいて、
前記遊技制御手段には、
遊技状態を判断するための遊技状態判断手段と、
前記遊技状態判断手段の判断結果にもとづいて、前記自動停止時間を可変するための停止時間可変手段とを備えている
ことを特徴とするスロットマシン。
IPC (1件):
FI (1件):
引用特許:
審査官引用 (5件)
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スロットマシン
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-004897
出願人:株式会社三共
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-177407
出願人:株式会社ソフィア
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遊戯台
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-159710
出願人:株式会社大都技研
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遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-086030
出願人:アルゼ株式会社
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シンボル可変表示遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-240397
出願人:高砂電器産業株式会社
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