特許
J-GLOBAL ID:200903077328086970

難燃性ポリアミド成形化合物及びその使用

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 斉藤 達也
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-530101
公開番号(公開出願番号):特表2007-507566
出願日: 2004年10月06日
公開日(公表日): 2007年03月29日
要約:
本発明は、脂肪族ポリアミド及び部分芳香族ポリアミドの混合物をベースとする無ハロゲン成形化合物であって、防炎剤としてホスフィン酸の塩を含有する成形化合物に関する。さらに、本発明は成形品、詳細には電気・電子産業用の構成要素を製造するための、本発明によるポリアミド成形化合物の使用に関する。
請求項(抜粋):
難燃性ポリアミド成形化合物であって、 a)20〜80重量%の1種以上の脂肪族ポリアミドと、 b)1〜40重量%の1種以上の部分芳香族ポリアミドと、 c)1〜18重量%の防炎剤であって、式(1)のホスフィン酸の塩、
IPC (3件):
C08L 77/00 ,  C08K 5/531 ,  C08K 3/00
FI (3件):
C08L77/00 ,  C08K5/5313 ,  C08K3/00
Fターム (20件):
4J002CL01W ,  4J002CL03W ,  4J002CL03X ,  4J002CL05W ,  4J002CL05X ,  4J002CL063 ,  4J002DA017 ,  4J002DE087 ,  4J002DE187 ,  4J002DJ017 ,  4J002DJ037 ,  4J002DL007 ,  4J002EW136 ,  4J002FA043 ,  4J002FA047 ,  4J002FA067 ,  4J002FD017 ,  4J002FD038 ,  4J002FD098 ,  4J002FD136
引用特許:
審査官引用 (2件)

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