特許
J-GLOBAL ID：200903077330454391

咬合補助装置

発明者：
中村 昭二

中村 昭二 について


出願人/特許権者：
医療法人 エヌアール日本生体咬合研究所

医療法人 エヌアール日本生体咬合研究所 について


代理人 (1件)： 岡田 英彦 (外2名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-400810
公開番号（公開出願番号）：特開2003-190185
出願日： 2001年12月28日
公開日（公表日）： 2003年07月08日
要約：
【要約】【課題】咬合状態を簡易に修正して、好ましい咬合機能を発現させることができる咬合補助装置を提供する。【解決手段】上顎第二乳臼歯に相当する部位において対咬接触を生じさせる対咬接触部4を、上顎臼歯(上顎第二乳臼歯相当部位)に装着可能に備える、臼歯に装着される咬合用の装置2とする。この装置2によれば、上顎第二乳臼歯相当部位において確実に対咬接触させることで、咬合バランスひいては全身のバランスが維持される。これにより、好ましい咬合機能を発現させることができる。
請求項（抜粋）：
臼歯に装着される咬合用の装置であって、上顎第二乳臼歯部に相当する部位において対咬接触を生じさせる対咬接触部を臼歯に装着可能に備える、装置。
IPC (2件)：
A61C 7/00 ,  A61C 7/08
FI (2件)：
A61C 7/00 Z ,  A61C 7/00 M
Fターム (2件)：
4C052AA20 ,  4C052JJ01
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (4件)
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