特許
J-GLOBAL ID:200903077351249003
車両のサブフレーム構造
発明者:
,
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出願人/特許権者:
,
代理人 (2件):
平井 正司
, 神津 堯子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-212236
公開番号(公開出願番号):特開2004-050992
出願日: 2002年07月22日
公開日(公表日): 2004年02月19日
要約:
【課題】車両の後突時に関する安全性を向上することのできる車両のサブフレーム構造を提供する。【解決手段】フロントクロスメンバ4は、アッパ部材20と、端部ロア部材21と、中央ロア部材22とで構成され、フロントクロスメンバ4の左右両端部分は、端部ロア部材21によって閉断面構造が形成されている。フロントクロスメンバ4の中央部分は、中央ロア部材22によって、フロントクロスメンバ4の前部に下方に向けて開放した開放断面構造Oが形成され、後部に閉断面構造が形成されている。【選択図】 図3
請求項(抜粋):
車体前後方向に延びる左右一対のサイドメンバと、これら左右のサイドメンバ間に亘って車幅方向に延び且つ前方に位置する燃料タンクに近接して位置するクロスメンバとを備え、前記サイドメンバにサスペンションアームが取り付けられる車両のサブフレーム構造において、
前記クロスメンバは、その前部が後部に比べて剛性が低いことを特徴とする車両のサブフレーム構造。
IPC (3件):
B62D25/20
, B62D21/00
, B62D21/11
FI (3件):
B62D25/20 H
, B62D21/00 A
, B62D21/11
Fターム (5件):
3D003AA05
, 3D003BB01
, 3D003CA18
, 3D003DA07
, 3D003DA29
引用特許:
出願人引用 (1件)
-
自動車の燃料配管配設構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-177779
出願人:日産車体株式会社, 日産自動車株式会社
審査官引用 (1件)
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自動車の燃料配管配設構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-177779
出願人:日産車体株式会社, 日産自動車株式会社
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