特許
J-GLOBAL ID:200903077372205499

基板固定構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 瀧野 秀雄 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-364832
公開番号(公開出願番号):特開2001-185255
出願日: 1999年12月22日
公開日(公表日): 2001年07月06日
要約:
【要約】【課題】 電気接続箱内に固定した基板に無理な応力が作用するのを防ぐ。【解決手段】 コネクタ2,3,4を有する基板1を接続箱本体6に固定する構造で、コネクタ2の両側及び/又はコネクタ群5の両側で基板1を接続箱本体6に固定する。コネクタ2の両側に、コネクタ2と基板1と接続箱本体6とを固定する手段12,12′を設けた。コネクタ2及び/又はコネクタ群5を直交する方向に配置した。コネクタ2が基板1の一辺8の長さに近い長さを有し、コネクタ2の長手方向両側に、コネクタ2と基板1と接続箱本体6とを固定する手段12,12′を設けた。コネクタ群5が複数の並列なコネクタ3,4で構成され、一側方のコネクタ3の一側方と他側方のコネクタ4の他側方とで基板1が接続箱本体6に固定される。
請求項(抜粋):
コネクタを有する基板を接続箱本体に固定する構造であって、該コネクタの両側及び/又はコネクタ群の両側で該基板が該接続箱本体に固定されることを特徴とする基板固定構造。
IPC (2件):
H01R 9/16 ,  H05K 7/12
FI (2件):
H01R 9/16 ,  H05K 7/12 D
Fターム (23件):
4E353AA05 ,  4E353AA16 ,  4E353AA18 ,  4E353BB02 ,  4E353BB05 ,  4E353BB09 ,  4E353CC02 ,  4E353CC12 ,  4E353CC33 ,  4E353DD02 ,  4E353DD08 ,  4E353DD11 ,  4E353DR08 ,  4E353DR14 ,  4E353DR27 ,  4E353DR49 ,  4E353GG16 ,  4E353GG20 ,  4E353GG29 ,  5E086CC26 ,  5E086JJ03 ,  5E086LL10 ,  5E086LL20
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • 特開昭59-227191
  • 配線板と外部コネクタとの接続部構造
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平9-156849   出願人:矢崎総業株式会社
  • 電子機器
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平8-167276   出願人:日本航空電子工業株式会社, 本田技研工業株式会社

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