特許
J-GLOBAL ID:200903077373805260

映像信号伝送方法

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-239157
公開番号(公開出願番号):特開平6-350959
出願日: 1993年08月31日
公開日(公表日): 1994年12月22日
要約:
【要約】【目的】 無制限なダビングの防止あるいは複数回ダビングされた後の映像の信号の画質改善等の映像処理を行う。【構成】 映像情報に係る識別信号をその有効映像部分に挿入して得た特定の水平ラインを有する一連の映像信号を伝送(有線伝送)する映像信号伝送方法であって、識別信号内に映像信号の供給源情報及び記録回数情報、記録世代数情報を夫々格納する情報領域を設けることにより、映像信号の記録時毎に更新されるこれら情報に応じて、映像信号処理を行う映像信号伝送方法。
請求項(抜粋):
映像情報に係る識別信号をその有効映像部分に挿入して得た特定の水平ラインを有する一連の映像信号を伝送する映像信号伝送方法であって、前記識別信号内に映像信号の供給源情報及び記録回数情報を夫々格納する情報領域を設けることにより、映像信号の記録時毎に更新される前記供給源情報及び記録回数情報に応じて、映像信号処理を行うことを特徴とする映像信号伝送方法。
IPC (3件):
H04N 5/91 ,  H04N 5/782 ,  H04N 7/01
引用特許:
審査官引用 (3件)

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