特許
J-GLOBAL ID：200903077401939030

遊技機

発明者：
鵜川 詔八

鵜川 詔八 について


出願人/特許権者：
株式会社三共

株式会社三共 について


代理人 (4件)： 深見 久郎 ,  森田 俊雄 ,  塚本 豊 ,  中田 雅彦
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2005-109002
公開番号（公開出願番号）：特開2005-199097
出願日： 2005年04月05日
公開日（公表日）： 2005年07月28日
要約：
【課題】 カードリーダ付遊技機において、制御のための処理が複雑化することを防止する。【解決手段】 遊技機は、カードの記録情報に基づいて特定される遊技者所有の有価価値と引換に所定量の遊技用価値を貸出すことを指示するための貸出指示部と、貸出指示部の操作に応答して、所定量の遊技用価値を貸出すための貸出部(S41E,S41F)とを備え、所定量の遊技用価値の貸出が開始(S41AでYES)した後は、貸出が終了する(S41Gで貸出数=0)まで、後続する処理(S41以降)を禁止する。【選択図】 図8
請求項（抜粋）：
遊技用価値を使用した賭数の設定による遊技が可能であり、かつ記録媒体の記録情報に基づいて特定される遊技者所有の有価価値を用いて遊技することが可能な遊技機であって、 記録媒体の記録情報に基づいて特定される前記遊技者所有の有価価値と引換に所定量の遊技用価値を貸出すことを指示するための貸出指示手段と、 前記貸出指示手段の操作に応答して、前記所定量の遊技用価値を貸出すための貸出手段とを備え、 前記貸出手段による前記所定量の遊技用価値の貸出が開始した後は、前記所定量の遊技用価値の貸出が終了するまで、後続する処理を禁止することを特徴とする、遊技機。
IPC (1件)：
A63F5/04
FI (3件)：
A63F5/04 512X ,  A63F5/04 512P ,  A63F5/04 512S
引用特許：
審査官引用 (14件)
  • 遊技球の排出制御方式
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平3-295150   出願人：株式会社ソフイア
  • 特開平4-371179
  • 遊技機
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平3-013226   出願人：日本電動特許株式会社
全件表示

前のページに戻る

TOP

BOTTOM