特許
J-GLOBAL ID:200903077504855110
ナビゲーションシステム、経路探索サーバおよび携帯端末装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人ウィンテック
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-252647
公開番号(公開出願番号):特開2007-064846
出願日: 2005年08月31日
公開日(公表日): 2007年03月15日
要約:
【課題】 案内経路の移動途中で移動手段を変更したり、目的地周辺の駐車場など中間目的地の探索をしたりするなど、経路探索の条件が変化しても、1回の目的地入力をすれば当初目的地までの経路を再探索できるようにする。【解決手段】 ナビゲーションシステム10は、経路探索サーバ30と携帯端末装置20とを備え、携帯端末装置20が経路探索条件として設定した第1の目的地を記憶する第1目的地記憶手段39を備える。携帯端末装置20が選択した移動手段に応じて第2の目的地の案内を提供し、携帯端末装置20が第2の目的地への経路案内を要求した場合、当該第2の目的地への経路を探索して案内経路を提供し、案内経路を提供した後も、携帯端末装置20が移動手段を変更するごとに、第1目的地記憶手段39に記憶した第1の目的地に基づいて第1の目的地までの経路を探索する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
経路探索サーバと携帯端末装置とを備えたナビゲーションシステムにおいて、
前記ナビゲーションシステムは、前記携帯端末装置が経路探索条件として設定した第1の目的地を記憶する第1目的地記憶手段と、
前記携帯端末装置が選択した移動手段に応じて第2の目的地の案内を提供する手段と、
前記携帯端末装置が前記第2の目的地への経路案内を要求した場合、当該第2の目的地への経路を探索して案内経路を提供する手段と、を備え、
前記案内経路を提供した後も、前記携帯端末装置が移動手段を変更するごとに、前記第1目的地記憶手段に記憶した第1の目的地に基づいて、当該第1の目的地までの経路を探索するようになしたことを特徴とするナビゲーションシステム。
IPC (5件):
G01C 21/00
, G09B 29/00
, G09B 29/10
, G08G 1/096
, H04B 7/26
FI (5件):
G01C21/00 G
, G09B29/00 A
, G09B29/10 A
, G08G1/0969
, H04B7/26 F
Fターム (56件):
2C032HB25
, 2C032HC08
, 2C032HC11
, 2C032HD16
, 2F129AA02
, 2F129AA03
, 2F129BB03
, 2F129BB33
, 2F129BB49
, 2F129CC07
, 2F129CC16
, 2F129CC17
, 2F129CC28
, 2F129DD03
, 2F129DD14
, 2F129DD15
, 2F129DD20
, 2F129DD40
, 2F129DD58
, 2F129DD63
, 2F129DD64
, 2F129DD70
, 2F129EE02
, 2F129EE35
, 2F129EE43
, 2F129EE52
, 2F129EE53
, 2F129EE83
, 2F129EE84
, 2F129EE88
, 2F129EE89
, 2F129EE93
, 2F129FF11
, 2F129FF12
, 2F129FF15
, 2F129FF18
, 2F129FF20
, 2F129FF21
, 2F129FF32
, 2F129FF60
, 2F129FF67
, 2F129FF68
, 2F129FF70
, 2F129HH04
, 2F129HH12
, 2F129HH17
, 5H180AA21
, 5H180BB05
, 5H180FF13
, 5H180FF22
, 5K067AA34
, 5K067BB36
, 5K067EE02
, 5K067EE10
, 5K067EE16
, 5K067FF02
引用特許:
出願人引用 (3件)
審査官引用 (5件)
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