特許
J-GLOBAL ID:200903077511919108
ファクシミリ機能付き携帯情報端末装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
岡田 敬
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-181662
公開番号(公開出願番号):特開平9-037015
出願日: 1995年07月18日
公開日(公表日): 1997年02月07日
要約:
【要約】【目的】 複数の表示部に亘ってファクシミリデータを表示させることにより、その詳細が確認できるようにすることを目的とする。【構成】 電話機能と、送受信の所定のデータを表示し、使用者が入力操作できる第1表示部15とを有する第1の機器1と、ファクシミリ機能と、送受信の所定のデータを表示し、使用者が入力操作できる第2表示部26とを有する第2の機器2とによって構成し、前記第1表示部15と前記第2表示部26の表示状態を各表示部で各々独立した情報を表示する第1の表示モードと、両表示部15、26に亘って関連する情報を表示する第2の表示モードのいずれかに設定するモード設定部28を、前記第1の機器1かあるいは前記第2の機器2のどちらかに形成し、該モード設定部28を操作することにより、前記第1表示部15、第2表示部26の表示状態が切り換わるようにする。
請求項(抜粋):
ファクシミリ機能を有するファクシミリ機能付き携帯情報端末装置であって、少なくとも電話機能を有すると共に、送受信の所定のデータを表示し、使用者が入力操作できる第1表示部を備えた第1の機器と、少なくともファクシミリ機能を有すると共に、送受信の所定のデータを表示し、使用者が入力操作できる第2表示部を備えた第2の機器とよりなり、前記第1表示部と前記第2表示部の表示状態を各表示部で各々独立した情報を表示する第1の表示モードと、両表示部に亘って関連する情報を表示する第2の表示モードのいずれかに設定するモード設定手段を、前記第1の機器かあるいは第2の機器のどちらかに有することを特徴とするファクシミリ機能付き携帯情報端末装置。
IPC (7件):
H04N 1/00 107
, H04N 1/00
, H04Q 7/38
, H04M 1/02
, H04M 11/00 302
, H04N 1/32
, H04N 1/387
FI (7件):
H04N 1/00 107 Z
, H04N 1/00 D
, H04M 1/02 C
, H04M 11/00 302
, H04N 1/32 Z
, H04N 1/387
, H04B 7/26 109 M
引用特許:
審査官引用 (6件)
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表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-130993
出願人:ソニー株式会社
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携帯型電子機器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-096435
出願人:株式会社東芝
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電子機器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-295355
出願人:ブラザー工業株式会社
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画面分割表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-082277
出願人:株式会社東芝
-
テレビ会議装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-147821
出願人:シャープ株式会社
-
表示部着脱式電話機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-105748
出願人:富士通株式会社
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