特許
J-GLOBAL ID:200903077569032502

太陽電池発電システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岩城 全紀
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-269091
公開番号(公開出願番号):特開2006-086313
出願日: 2004年09月16日
公開日(公表日): 2006年03月30日
要約:
【課題】 屋外、屋内を問わずに発電システムを設置することができるとともに、気象条件や時間帯に左右されることなく、安定して発電を行うことの可能な太陽光発電システムの提供。【解決手段】 太陽電池モジュール、及び該太陽電池モジュールに対して発電用の光を照射する照射板パネルを備えた発電手段10と、光ファイバー26によって照射板パネルと接続され、屋外又は屋内にて集光した自然光を照射板パネルに伝送する太陽光集光手段12と、照射板パネルと光ファイバー26によって接続され、ランプ、LED等による人工光を生成する人工光発生手段14と、この人工光発生手段14によって生成された人工光を、太陽光集光手段12によって集光された自然光と重畳させた合成光として、照射板パネルに伝送する太陽光・人工光重畳手段16とを備えてなる。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
太陽電池セルが配列された太陽電池モジュール、及び該太陽電池モジュールに対して発電用の光を照射する照射板パネルを備えた発電手段と、 光ファイバーによって前記照射板パネルと接続され、屋外又は屋内にて集光した自然光を前記照射板パネルに該光ファイバーを介して伝送する太陽光集光手段と、 前記照射板パネルと光ファイバーによって接続され、ランプ、LED等による人工光を生成する人工光発生手段と、 前記人工光発生手段によって生成された人工光を、前記太陽光集光手段によって集光された自然光と重畳させた合成光として、該合成光を前記照射板パネルに伝送する太陽光・人工光重畳手段とを備えたことを特徴とする太陽電池発電システム。
IPC (2件):
H01L 31/042 ,  H01L 31/052
FI (2件):
H01L31/04 R ,  H01L31/04 G
Fターム (6件):
5F051BA18 ,  5F051JA12 ,  5F051JA14 ,  5F051JA15 ,  5F051JA17 ,  5F051JA20
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 太陽光発電システム
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2002-383771   出願人:デジコ供給センター株式会社

前のページに戻る