特許
J-GLOBAL ID：200903077663717551

パーティションバス

発明者：
ジェイコブ オシンズ

ジェイコブ オシンズ について

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ピーター エル.ジョンストン

ピーター エル.ジョンストン について

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エリック ピー.トラウト

エリック ピー.トラウト について

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ナサン ルイス

ナサン ルイス について

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ジェフリー キンセイ

ジェフリー キンセイ について


出願人/特許権者：
マイクロソフト コーポレーション

マイクロソフト コーポレーション について


代理人 (2件)： 谷 義一 ,  阿部 和夫
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2005-253628
公開番号（公開出願番号）：特開2006-318441
出願日： 2005年09月01日
公開日（公表日）： 2006年11月24日
要約：
【課題】 仮想マシン環境においてパーティションを統合するための方法およびシステムを提供する。【解決手段】 パーティションバス602は、パーティション間でのデータ転送および装置共用を可能にするデータ転送機構としてパーティションバスが機能するような方法で、パーティションを動作可能に接続する。パーティションバス602は、パーティションバスを確立するため、パーティション間の通信チャネルを確立するため、また必要に応じパーティションに割り込みをかけるために、仮想化ソフトウェアに依存する。さらに、情報(リクエストおよびデータ)を転送するために、リングバッファ610,612,616、転送ページ614、メモリマップ変更などのメカニズムを利用する。さらに、いつ情報を転送すべきか、またはパーティション間でいつ装置を共用すべきかを決定するために、ポリシーエージェントを使用する。【選択図】 図6
請求項（抜粋）：
仮想マシン環境においてパーティション間の統合を提供するための方法であって、 第1のパーティションおよび第2のパーティションを使用するステップと、 (a)リングバッファ、(b)転送ページおよびアドレス空間操作のどちらか一方のうち少なくとも一方を使用することによって、前記第1のパーティションと前記第2のパーティションの間で情報の転送を可能にする転送機構を使用するステップと を含むことを特徴とする方法。
IPC (3件)：
G06F 9/46 ,  G06F 12/10 ,  G06F 9/54
FI (3件)：
G06F9/46 350 ,  G06F12/10 553Z ,  G06F9/46 480A
Fターム (2件)：
5B005RR01 ,  5B005TT11
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (6件)
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