特許
J-GLOBAL ID:200903077697362140

パチンコ遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 伊藤 浩二
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-341566
公開番号(公開出願番号):特開2001-149553
出願日: 1999年12月01日
公開日(公表日): 2001年06月05日
要約:
【要約】【課題】 特定遊技状態(大当たり)が発生してもそれによって得られる景品球数が従来のようにほぼ一定になるようなことがなく、特定遊技状態の内容を多彩なものとすることでパチンコの醍醐味を増大させる。【解決手段】 予め定められた条件を満たすことにより特定遊技状態が発生すると可変入賞装置7が開閉動作を繰り返し打球が極めて入賞し易くなるように構成したパチンコ遊技機において、遊技盤面上に設けた所定の通過ゲート4または入賞口3aに打球が入球することにより表示ラウンド数が更新される継続開放回数抽選表示装置10を設け、特定遊技状態が発生した時点における該継続開放回数抽選表示装置の表示ラウンド数に従い前記可変入賞装置の開閉動作が繰り返されるようにした。
請求項(抜粋):
予め定められた条件を満たすことにより特定遊技状態が発生すると可変入賞装置が開閉動作を繰り返し打球が極めて入賞し易くなるように構成したパチンコ遊技機において、遊技盤面上に設けた所定の通過ゲートまたは入賞口に打球が入球することにより表示ラウンド数が更新される継続開放回数抽選表示装置を設け、特定遊技状態が発生した時点における該継続開放回数抽選表示装置の表示ラウンド数に従い前記可変入賞装置の開閉動作が繰り返されるようにしたことを特徴とするパチンコ遊技機。
IPC (4件):
A63F 7/02 315 ,  A63F 7/02 304 ,  A63F 7/02 305 ,  A63F 7/02 316
FI (4件):
A63F 7/02 315 A ,  A63F 7/02 304 B ,  A63F 7/02 305 A ,  A63F 7/02 316 D
Fターム (9件):
2C088AA03 ,  2C088AA17 ,  2C088AA35 ,  2C088AA36 ,  2C088AA42 ,  2C088BA13 ,  2C088BA37 ,  2C088BC22 ,  2C088CA27
引用特許:
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (4件)
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