特許
J-GLOBAL ID:200903077773334224
画像表示装置および画像投影装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
秋田 収喜
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-183257
公開番号(公開出願番号):特開2001-013607
出願日: 1999年06月29日
公開日(公表日): 2001年01月19日
要約:
【要約】【課題】 各画像投影装置から投影される投影画像の鑑賞範囲を、間隙なく、かつオーバーラップすることなく隣接できる画像表示装置を提供する。【解決手段】 画像投影装置と、水平方向に指向性をもって反射する指向性反射スクリーンとを有する画像表示装置において、前記画像投影装置からの射出光の前記画像投影装置が有する射出瞳面上における射出光束幅が、ある方向で一致する3本の前記射出光が存在し、前記3本の射出光は、前記指向性反射スクリーン上での水平方向位置が異なっている。また、前記3本の射出光の前記指向性反射スクリーンからの反射光の反射光束幅が一致する方向が前記射出瞳面上に存在している。さらに、画像投影装置が複数配置される。
請求項(抜粋):
画像投影装置と、水平方向に指向性をもって反射する指向性反射スクリーンとを有する画像表示装置において、前記画像投影装置からの射出光の前記画像投影装置が有する射出瞳面上における射出光束幅が、ある方向で一致する3本の前記射出光が存在し、前記3本の射出光は、前記指向性反射スクリーン上での水平方向位置が異なっていることを特徴とする画像表示装置。
IPC (3件):
G03B 35/20
, G02B 27/22
, G03B 21/60
FI (3件):
G03B 35/20
, G02B 27/22
, G03B 21/60 Z
Fターム (3件):
2H021BA02
, 2H059AA35
, 2H059AA38
引用特許:
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