特許
J-GLOBAL ID:200903077854993931
半溶融成形用素材の製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
有吉 教晴 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-113590
公開番号(公開出願番号):特開2003-311373
出願日: 2002年04月16日
公開日(公表日): 2003年11月05日
要約:
【要約】【課題】 煩雑な方法を採ることや、素材品種毎の設定や、素材形状の制約がなく、簡便容易に半溶融成形品の素材を製造する。【解決手段】 高剪断歪みとして、0.15以上の相当歪み(εN)を実体温度が0°C以上で溶融温度以下のアルミニウム合金鋳塊又はマグネシウム合金鋳塊に付与し、その後アルミニウム合金材又はマグネシウム合金材を共晶温度又は固相線温度以上に昇温し、保持時間、保持温度の選択により、初晶αが均一微細な球状化となる如くなす半溶融成形に優れたアルミニウム合金材又はマグネシウム合金材の製造方法。
請求項(抜粋):
高剪断歪みとして、0.15以上の相当歪み(εN)を実体温度が0°C以上で溶融温度以下のアルミニウム合金鋳塊又はマグネシウム合金鋳塊に付与し、その後アルミニウム合金材又はマグネシウム合金材を共晶温度又は固相線温度以上に昇温し、保持時間、保持温度の選択により、初晶αが均一微細な球状化となる如くなすことを特徴とする半溶融成形に優れたアルミニウム合金材又はマグネシウム合金材の製造方法。
IPC (19件):
B22D 1/00
, B22D 17/00
, B22D 21/04
, C22C 1/02 501
, C22F 1/04
, C22F 1/06
, C22C 21/02
, C22C 21/10
, C22C 23/02
, C22F 1/00 611
, C22F 1/00 624
, C22F 1/00 681
, C22F 1/00 682
, C22F 1/00 683
, C22F 1/00 685
, C22F 1/00 686
, C22F 1/00 691
, C22F 1/00
, C22F 1/00 694
FI (21件):
B22D 1/00 Z
, B22D 17/00 Z
, B22D 21/04 A
, B22D 21/04 B
, C22C 1/02 501 B
, C22F 1/04 A
, C22F 1/06
, C22C 21/02
, C22C 21/10
, C22C 23/02
, C22F 1/00 611
, C22F 1/00 624
, C22F 1/00 681
, C22F 1/00 682
, C22F 1/00 683
, C22F 1/00 685
, C22F 1/00 686 A
, C22F 1/00 691 B
, C22F 1/00 691 C
, C22F 1/00 694 A
, C22F 1/00 694 B
引用特許:
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