特許
J-GLOBAL ID:200903077875528430
カウンセリングシステム
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
古田 剛啓
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-204567
公開番号(公開出願番号):特開2006-031090
出願日: 2004年07月12日
公開日(公表日): 2006年02月02日
要約:
【課題】携帯電話やパソコン或は双方向テレビ等の双方向通信手段を用いて、心を癒すことを目的としたカウンセリングシステムを提供する。【解決手段】携帯電話やパソコン或は双方向テレビ等の双方向通信手段1と受信局2とを,中継交換機4,サーバー3および受信交換機5を介して接続し、利用者が前記双方向通信手段1によって受信局2にアクセスすると,受信局2から,利用者が求める癒しのパターン6を選択すべく音声または画像によるガイダンスが双方向通信手段1に送信され、利用者が前記双方向通信手段1によって癒しのパターン6を選択すると,それに対するガイド音声7またはガイド文字8あるいはその両方が受信局2から双方向通信手段1に送信され、利用者がガイド音声7またはガイド文字8に対応して言葉9を発すると、それに対する癒しの音声10と癒しの静止又は動画像11が,受信局2から双方向通信手段1に送信される。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
人の心の癒しを目的としたカウンセリングシステムであって、携帯電話やパソコン或は双方向テレビ等の双方向通信手段(1)と受信局(2)とを,中継交換機(4),サーバー(3)および受信交換機(5)を介して接続し、利用者が前記双方向通信手段によって前記受信局にアクセスすると,前記受信局から,前記利用者が求める癒しのパターン(6)を選択すべく音声または画像によるガイダンスが前記双方向通信手段に送信され、前記利用者が前記双方向通信手段によって癒しのパターンを選択すると,それに対するガイド音声(7)またはガイド文字(8)あるいはその両方が前記受信局から前記双方向通信手段に送信され、前記利用者が前記ガイド音声またはガイド文字に対応して言葉(9)を発すると,それに対する癒しの音声(10)と癒しの静止又は動画像(11)が,前記受信局から前記双方向通信手段に送信されることを特徴とするカウンセリングシステム。
IPC (2件):
FI (2件):
G06F17/60 126U
, H04M11/00 302
Fターム (7件):
5K101KK04
, 5K101KK19
, 5K101LL12
, 5K101NN06
, 5K101NN07
, 5K101NN15
, 5K101NN18
引用特許: