特許
J-GLOBAL ID:200903077958867512
液晶表示装置及び液晶表示用基板の製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
石田 敬 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-242981
公開番号(公開出願番号):特開2001-083523
出願日: 1998年06月11日
公開日(公表日): 2001年03月30日
要約:
【要約】【課題】 コントラスト、動作速度などは従来と同様に良好なままで、視角特性も良好なVA方式の液晶表示装置の実現。【解決手段】 第1及び第2の二枚の基板16,17 間に誘電率異方性が負の液晶14を挟持した液晶表示装置において、第1の基板16に設けられ、液晶に電圧を印加した時に液晶が配向する方向を規制する第1のドメイン規制手段と、第2の基板17に設けられ、液晶に電圧を印加した時に液晶が配向する方向を規制する第2のドメイン規制手段とを備え、第1のドメイン規制手段は、少なくとも、第1の基板の電極12上に設けられ、液晶層へ突き出る誘電体の突起20A を備える。
請求項(抜粋):
第1及び第2の二枚の基板間に誘電率異方性が負の液晶を挟持した液晶表示装置において、前記第1の基板に設けられ、前記液晶に電圧を印加した時に前記液晶が配向する方向を規制する第1のドメイン規制手段と、前記第2の基板に設けられ、前記液晶に電圧を印加した時に前記液晶が配向する方向を規制する第2のドメイン規制手段とを備え、前記第1のドメイン規制手段は、少なくとも、前記第1の基板の電極上に設けられ、前記液晶の層の方へ突き出る誘電体の突起を備えることを特徴とする液晶表示装置。
IPC (6件):
G02F 1/1337 505
, G02F 1/1333
, G02F 1/1333 505
, G02F 1/1339 500
, G02F 1/1343
, G02F 1/139
FI (6件):
G02F 1/1337 505
, G02F 1/1333
, G02F 1/1333 505
, G02F 1/1339 500
, G02F 1/1343
, G02F 1/137 505
引用特許:
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