特許
J-GLOBAL ID:200903077969870620
映像表示装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
岩橋 文雄
, 坂口 智康
, 内藤 浩樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-254320
公開番号(公開出願番号):特開2004-093857
出願日: 2002年08月30日
公開日(公表日): 2004年03月25日
要約:
【課題】映像表示装置において動きのある映像で偽輪郭が発生するという課題を解決し、偽輪郭の発生を抑制するという優れた特性を持つ映像表示装置を提供することを目的とする。【解決手段】入力された映像信号を動き検出部5、エッジ検出部6に入力し、映像の動き量とエッジ成分を検出し、エッジ成分をエッジ深さ検出部7に入力しエッジの深さを検出する。それぞれで検出した映像の動き量と、エッジの深さをブランキング期間制御部4に入力し、動き量が大きく、エッジの深さが深い時ほどブランキング期間を長くするようサブフィールド駆動データ生成部2を制御する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
映像信号入力を行う入力処理部と、
ブランキング期間制御データを生成するブランキング期間制御部と、
各フィールド毎に前記入力処理部の出力とブランキング期間制御部の出力とからサブフィールド駆動データに変換を行うサブフィールド駆動データ生成部と、
前記サブフィールド駆動データ生成部の出力を映像として表示する表示部とを有する映像表示装置。
IPC (4件):
G09G3/20
, G09G3/28
, G09G3/36
, H04N5/66
FI (8件):
G09G3/20 641E
, G09G3/20 612T
, G09G3/20 612U
, G09G3/20 641R
, G09G3/20 660W
, G09G3/36
, H04N5/66 101B
, G09G3/28 K
Fターム (32件):
5C006AA01
, 5C006AA14
, 5C006AF02
, 5C006AF03
, 5C006AF04
, 5C006AF19
, 5C006AF44
, 5C006AF45
, 5C006AF46
, 5C006AF51
, 5C006AF53
, 5C006AF61
, 5C006AF71
, 5C006AF73
, 5C006BB12
, 5C006BF14
, 5C006BF24
, 5C006FA29
, 5C058AA11
, 5C058BA01
, 5C058BA35
, 5C080AA05
, 5C080BB05
, 5C080DD04
, 5C080DD05
, 5C080DD06
, 5C080EE19
, 5C080EE29
, 5C080GG07
, 5C080GG08
, 5C080HH02
, 5C080JJ02
引用特許:
前のページに戻る