特許
J-GLOBAL ID:200903077995660715

液晶表示装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 上柳 雅誉 ,  藤綱 英吉 ,  須澤 修
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-052688
公開番号(公開出願番号):特開2006-230859
出願日: 2005年02月28日
公開日(公表日): 2006年09月07日
要約:
【課題】回路基板が表示用開口部の表示の邪魔にならないように配置した液晶表示装置を提供する。【解決手段】前面枠1と樹脂枠8の一方の面との間に順次配置された液晶パネル2及び液晶シャッタ3と、樹脂枠8の他方の面と固定板7との間に順次配置された導光板4及び反射シート5と、導光板4の対向する側端面に配置された第1及び第2ランプセット6a,6bと、固定板7の後方に配置された外枠9とを備え、導光板4、反射シート5、固定板7及び外枠9には、外枠9の後方に配置された表示物が液晶パネル2の表面側から見えるようにするための表示用開口部13,14,16が各々設けられ、外枠9の周辺部の背面側に垂直に設けられた回路基板支持板26上に、第1の回路基板22を設けた。【選択図】図3
請求項(抜粋):
前面枠と樹脂枠の一方の面との間に順次配置された液晶パネル及び液晶シャッタと、前記樹脂枠の他方の面と固定板との間に順次配置された導光板及び反射シートと、前記導光板の対向する側端面に配置された第1および第2ランプセットと、前記固定板の後方に配置された外枠とを備え、前記導光板、反射シート、固定板及び外枠には、前記外枠の後方に配置された表示物が前記液晶パネルの表面側から見えるようにするための表示用開口部が各々設けられ、前記外枠の周辺部の背面側に垂直に設けられた回路基板支持板上に、第1の回路基板を設けたことを特徴とする液晶表示装置。
IPC (4件):
A63F 5/04 ,  G02F 1/133 ,  G02F 1/134 ,  G09F 9/00
FI (6件):
A63F5/04 512C ,  A63F5/04 512D ,  G02F1/1333 ,  G02F1/13357 ,  G02F1/1347 ,  G09F9/00 350Z
Fターム (20件):
2H089HA21 ,  2H089HA40 ,  2H089JA10 ,  2H089KA17 ,  2H089QA16 ,  2H089TA07 ,  2H089TA18 ,  2H089UA09 ,  2H091FA42Z ,  2H091FA50 ,  2H091FD06 ,  2H091FD22 ,  2H091GA11 ,  2H091LA16 ,  2H091MA10 ,  5G435BB12 ,  5G435EE02 ,  5G435EE13 ,  5G435EE29 ,  5G435EE32
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2003-366363   出願人:アルゼ株式会社, 株式会社セタ
審査官引用 (3件)
  • 回胴式遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2003-282905   出願人:サミー株式会社
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2003-366363   出願人:アルゼ株式会社, 株式会社セタ
  • 遊技機用基板アッセンブリー
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2003-091861   出願人:サミー株式会社

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