特許
J-GLOBAL ID:200903078093721998
テープドライブ装置、記録媒体
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
脇 篤夫 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-034998
公開番号(公開出願番号):特開2000-235774
出願日: 1999年02月12日
公開日(公表日): 2000年08月29日
要約:
【要約】【課題】 テープカセットのエラー情報、使用履歴を把握できるようにする。【解決手段】 MICにおいて記憶エリアとしてエラー情報を記憶するメカニズムエラーログFL11、及び使用履歴を記憶するラスト11ドライブリストFL12を形成する。そしてテープストリーマドライブでエラーが発生した場合は、メカニズムエラーログFL11にエラー情報を記憶する。また、テープカセットがテープストリーマドライブに装填される毎に、ラスト11ドライブリストFL12に使用履歴情報を記憶する。
請求項(抜粋):
磁気テープが収納されたテープカセットが装填された際に、前記磁気テープを走行させるとともに前記磁気テープに対して情報の記録または再生を行なうことができるテープドライブ手段と、装填された前記テープカセットの前記磁気テープに対する記録または再生を管理するための管理情報を記録するメモリが備えられている場合に、そのメモリに対して所要の通信処理を行い管理情報の読み出しまたは書込みを行なうことができるメモリドライブ手段と、前記テープドライブ手段においてエラーが発生した場合に、所要のエラー情報を生成するエラー情報生成手段と、前記エラー情報生成手段によって生成された前記エラー情報を前記メモリに記憶させることができるエラー情報記憶制御手段と、を備えたことを特徴とするテープドライブ装置。
IPC (6件):
G11B 20/18 550
, G11B 20/18 501
, G11B 20/18 572
, G11B 20/18
, G11B 15/07
, G11B 15/68
FI (6件):
G11B 20/18 550 F
, G11B 20/18 501 Z
, G11B 20/18 572 B
, G11B 20/18 572 G
, G11B 15/07 G
, G11B 15/68 L
Fターム (8件):
5D057AA19
, 5D057AA22
, 5D057BC03
, 5D057BD03
, 5D057EB20
, 5D105AC01
, 5D105BC46
, 5D105PB02
引用特許: