特許
J-GLOBAL ID：200903078132018442

画像形成装置における現像装置

発明者：
山口 義広

山口 義広 について

, 
西村 亮二

西村 亮二 について


出願人/特許権者：
京セラミタ株式会社

京セラミタ株式会社 について


代理人 (1件)： 小谷 悦司
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-215611
公開番号（公開出願番号）：特開2001-042643
出願日： 1999年07月29日
公開日（公表日）： 2001年02月16日
要約：
【要約】【課題】 回転ドラムと現像スリーブの間隙を予め定めた規定寸法に規制して安定した画像形成を行う。【解決手段】 回転ドラム2と現像スリーブ28の間隙を一定に保持する間隙保持手段を設け、支持手段により現像剤供給手段を回転自在に支持し、この現像剤供給手段を回転ドラム2の方向に付勢することにより回転ドラム2と現像スリーブ28の間隙を予め定めた規定寸法に規制する画像形成装置における現像装置。
請求項（抜粋）：
現像剤を収容する現像ハウジングと、回転ドラムの周面に現像剤を供給してトナー像に現像する現像剤供給手段と、前記現像ハウジングに設けられ前記現像剤供給手段を回転ドラムに接離可能に支持する支持手段と、前記現像剤供給手段を前記回転ドラム方向に向かう付勢力を付与する付勢手段と、前記回転ドラムと現像剤供給手段との間隙を予め定められた規定寸法に規制する間隙規制手段と、を具備することを特徴とする画像形成装置における現像装置。
Fターム (11件)：
2H077AB02 ,  2H077AB18 ,  2H077AC02 ,  2H077AC04 ,  2H077AD06 ,  2H077BA02 ,  2H077BA07 ,  2H077DA10 ,  2H077DA54 ,  2H077DB01 ,  2H077EA16
引用特許：
審査官引用 (7件)
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