特許
J-GLOBAL ID:200903078136156734
逆流防止アセンブリ
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
稲葉 良幸 (外2名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-545661
公開番号(公開出願番号):特表2003-517144
出願日: 2000年12月14日
公開日(公表日): 2003年05月20日
要約:
【要約】逆流防止アセンブリには、第1の端部および第2の端部を備えた筐体と、その筐体の第1の端部領域で第1の逆止弁を着脱可能に固定するように構成されている第1の弁座アセンブリと、筐体の第2の端部領域で第2の逆止弁を着脱可能に固定するように構成されている第2の弁座アセンブリとが具備されている。この筐体の内面が、その第1の端部と第2の端部との間に延在する貫通孔を画成している。各弁座アセンブリの壁部は、その内面が筐体の貫通孔と流体連通する貫通孔を画成している。第1の結合部により第1の弁座アセンブリが筐体に固定され、第2の結合部により第2の弁座アセンブリが筐体に固定される。
請求項(抜粋):
第1の端部と第2の端部とを有する筐体であって、該第1の端部と該第2の端部との間に延在する貫通孔を画成している内面を有する壁部を含む筐体と、 前記筐体の前記第1の端部に隣接し前記筐体の貫通孔と流体連通する貫通孔を画成している内面を有する壁部を含む第1の弁座アセンブリであって、該第1の弁座アセンブリに第1の逆止弁を着脱可能に固定するように構成されている第1の弁座アセンブリと、 前記筐体の前記第2の端部に隣接し前記筐体の貫通孔と流体連通する貫通孔を画成している内面を有する壁部を含む第2の弁座アセンブリであって、該アセンブリに第2の逆止弁を着脱可能に固定するように構成されている第2の弁座アセンブリと、 前記第1の弁座アセンブリを前記筐体に固定するための第1の結合部と、 前記第2の弁座アセンブリを前記筐体に固定するための第2の結合部と、を備える逆流防止アセンブリ。
IPC (2件):
FI (2件):
F16K 15/06
, F16K 27/00 Z
Fターム (23件):
3H051AA01
, 3H051BB02
, 3H051CC06
, 3H051CC11
, 3H051CC14
, 3H051CC16
, 3H051EE06
, 3H051FF02
, 3H058AA03
, 3H058BB03
, 3H058BB28
, 3H058CA04
, 3H058CA14
, 3H058CA24
, 3H058CA31
, 3H058CA38
, 3H058CB16
, 3H058CB18
, 3H058CB21
, 3H058CC11
, 3H058CC12
, 3H058CD05
, 3H058EE02
引用特許:
審査官引用 (3件)
-
特公昭61-015311
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銅合金製飲用水搬送用水管取付具
公報種別:公表公報
出願番号:特願平7-521220
出願人:マスココーポレーションオブインディアナ
-
防食弁
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-329844
出願人:高砂熱学工業株式会社
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