特許
J-GLOBAL ID:200903078166135677
建屋外壁構造
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
阿部 稔
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-095979
公開番号(公開出願番号):特開平8-270109
出願日: 1995年03月30日
公開日(公表日): 1996年10月15日
要約:
【要約】【目的】 胴縁に加わる壁材の荷重を軽減することで、胴縁本数を少なくし、外壁の建設コストを削減する。【構成】 凹凸条部が形成された金属板からなる壁材1を胴縁2を介して柱3に取付ける建屋外壁構造であって、前記壁材1は、前記胴縁2と別に、かつこれと平行に、1枚の壁材1につき1個所設けられた鉛直力専用支持材4を介して前記柱3に支持されていると共に、前記壁材1の板厚は少なくとも0.5mm以上に設けられている。
請求項(抜粋):
凹凸条部が形成された金属板の壁材1が胴縁2を介して柱3に取付けられてなる建屋外壁構造であって、前記壁材1は、前記胴縁2と別にかつ前記胴縁2と平行に、1枚の壁材1につき1個所設けられた鉛直力専用支持材4を介して前記柱3に支持されていると共に、前記壁材1の板厚は少なくとも0.5mm以上に設けられている構成を特徴とする建屋外壁構造。
IPC (10件):
E04B 2/72
, E04B 2/56 602
, E04B 2/56 604
, E04B 2/56 605
, E04B 2/56 611
, E04B 2/56 631
, E04B 2/56
, E04B 2/56 651
, E04F 13/08 101
, E04F 13/12 101
FI (11件):
E04B 2/72 F
, E04B 2/56 602 M
, E04B 2/56 604 G
, E04B 2/56 605 M
, E04B 2/56 611 B
, E04B 2/56 631 A
, E04B 2/56 631 H
, E04B 2/56 651 M
, E04B 2/56 651 J
, E04F 13/08 101 B
, E04F 13/12 101 B
引用特許:
審査官引用 (3件)
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特開昭62-078335
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特開平2-132275
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プレハブ化サイデイング工法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-228421
出願人:清水建設株式会社
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