特許
J-GLOBAL ID:200903078220770413

内燃機関の少なくとも1つのチャージャの運転方法および装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件): 社本 一夫 ,  増井 忠弐 ,  小林 泰 ,  千葉 昭男 ,  富田 博行
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-531001
公開番号(公開出願番号):特表2005-504210
出願日: 2002年07月20日
公開日(公表日): 2005年02月10日
要約:
【課題】排気ガス・ターボチャージャの安定性を確保する、内燃機関の少なくとも1つのチャージャの運転方法および装置を提供する。【解決手段】内燃機関(10)の少なくとも1つのチャージャが、前記内燃機関の排気系(16)内にタービン(18)を有し、且つ前記内燃機関の吸気系(12)内に少なくとも1つの圧縮機(22)を有し、この場合、操作可能な調節要素(ウェイスト・ゲート調節装置、電動補助圧縮機)(26)が設けられ、且つ前記調節要素に対して操作信号が発生される、内燃機関の少なくとも1つのチャージャの運転方法において、前記操作信号が、内燃機関の排気系内の排気ガス流量を表わす変数の関数として形成される。【選択図】図2
請求項(抜粋):
内燃機関の少なくとも1つのチャージャが、前記内燃機関の排気系内にタービンを有し且つ前記内燃機関の吸気系内に少なくとも1つの圧縮機を有し、この場合、操作可能な調節要素が設けられ、且つ前記調節要素に対して操作信号が発生される、内燃機関の少なくとも1つのチャージャの運転方法において、 前記操作信号が、排気ガス流量を表わす変数の関数であることを特徴とする内燃機関の少なくとも1つのチャージャの運転方法。
IPC (7件):
F02B37/12 ,  F02B33/00 ,  F02B37/04 ,  F02B37/14 ,  F02B37/18 ,  F02B39/10 ,  F02D23/00
FI (8件):
F02B37/12 302Z ,  F02B33/00 F ,  F02B37/04 C ,  F02B37/14 ,  F02B39/10 ,  F02D23/00 D ,  F02D23/00 N ,  F02B37/12 301A
Fターム (30件):
3G005EA16 ,  3G005EA20 ,  3G005EA23 ,  3G005FA04 ,  3G005FA05 ,  3G005FA35 ,  3G005GB28 ,  3G005JA05 ,  3G005JA16 ,  3G005JA23 ,  3G005JA24 ,  3G005JA28 ,  3G005JA34 ,  3G005JA39 ,  3G005JA45 ,  3G092AA18 ,  3G092BA02 ,  3G092DB03 ,  3G092DB04 ,  3G092DF07 ,  3G092DG07 ,  3G092EC01 ,  3G092FA10 ,  3G092HA01X ,  3G092HA01Z ,  3G092HA05X ,  3G092HA05Z ,  3G092HA16X ,  3G092HD08Z ,  3G092HE01Z
引用特許:
出願人引用 (2件) 審査官引用 (2件)

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