特許
J-GLOBAL ID：200903078251409948

駆動装置

発明者：
川田 真司

川田 真司 について

, 
梶原 洋一

梶原 洋一 について


出願人/特許権者：
ローム株式会社

ローム株式会社 について


代理人 (2件)： 佐野 静夫 ,  林田 英樹
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2007-209909
公開番号（公開出願番号）：特開2009-044081
出願日： 2007年08月10日
公開日（公表日）： 2009年02月26日
要約：
【課題】本発明は、制御可能なデューティ比の範囲を広げ、素子の変動に依らず、制御電流の精度を高めることが可能な駆動装置を提供することを目的とする。【解決手段】本発明に係る駆動装置は、一方の端子にパルス状の電流が入力され、更に前記一方の端子と制御端子が接続された第1のトランジスタB13と、一方の端子に少なくとも1つの負荷が接続され、他方の端子が第1のトランジスタB13の他方の端子と共に基準電位に接続され、制御端子が第1のトランジスタB13の制御端子にそれぞれ接続された第2のトランジスタB14と、第1のトランジスタB13の制御端子と第1のトランジスタB13の他方の端子との間に、抵抗素子が接続された構成とされている。【選択図】図12
請求項（抜粋）：
一方の端子にパルス状の電流が入力され、更に前記一方の端子と制御端子が接続された第1のトランジスタと、 一方の端子に少なくとも1つの負荷が接続され、他方の端子が前記第1のトランジスタの他方の端子と共に基準電位に接続され、制御端子が前記第1のトランジスタの制御端子にそれぞれ接続された第2のトランジスタと、 前記第1のトランジスタの制御端子と前記第1のトランジスタの他方の端子との間に、抵抗素子が接続されたことを特徴とする駆動装置。
IPC (1件)：
H01L 33/00
FI (1件)：
H01L33/00 J
Fターム (5件)：
5F041AA21 ,  5F041BB03 ,  5F041BB06 ,  5F041BB33 ,  5F041FF11
引用特許：
出願人引用 (1件) 審査官引用 (6件)
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