特許
J-GLOBAL ID:200903078343614190
高炉水砕スラグの処理方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
高山 宏志
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-146453
公開番号(公開出願番号):特開2003-335558
出願日: 2002年05月21日
公開日(公表日): 2003年11月25日
要約:
【要約】【課題】 十分な水和反応防止効果および固結防止効果を発揮することができる高炉水砕スラグの処理方法を提供すること。【解決手段】 高炉水砕スラグを分散させ、分散された状態の高炉水砕スラグに炭酸ガスおよび炭酸水溶液の少なくとも一方を含む物質を接触させて高炉水砕スラグを処理する。
請求項(抜粋):
高炉水砕スラグを分散させる工程と、分散された状態の高炉水砕スラグに炭酸ガスおよび炭酸水溶液の少なくとも一方を含む物質を接触させる工程とを有することを特徴とする高炉水砕スラグの処理方法。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (4件):
4G012JD01
, 4G012JE03
, 4K012AB01
, 4K012AB04
引用特許:
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