特許
J-GLOBAL ID:200903078485373599
消臭茶
発明者:
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
仁科 勝史
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-150992
公開番号(公開出願番号):特開2001-335451
出願日: 2000年05月23日
公開日(公表日): 2001年12月04日
要約:
【要約】【課題】本発明は、喫茶の習慣性に着目し、茶そのものを消臭力のあるものに加工して、食事や間食の際に提供する茶を消臭茶とすることにより特別な手間もかけずに、従来の習慣通り茶を楽しむだけで、喫茶者の便臭、体臭、口臭が軽減される消臭茶を提供することを目的とする。【解決手段】本発明は、原料茶の一部をコーティング用原料茶とし、必要分量のシャンピニオンエキスが溶解した水溶液に該コーティング用原料茶を浸透させ、十分浸透させた後、攪拌し、該コーティング用茶葉全体の含有水分量が均ーになった後、乾燥させてシャンピニオンエキスコーティング済原料茶とし、該シャンピニオンエキスコーティング済原料茶にブレンド後全体として原料茶本来の味・香り・色を損なわない比率の原料茶をブレンド用原料茶としてブレンドしたことを特徴とする消臭茶とする。
請求項(抜粋):
原料茶の一部をコーティング用原料茶とし、必要分量のシャンピニオンエキスが溶解した水溶液を該コーティング用原料茶に浸透させ、十分浸透させた後、攪拌し、該コーティング用原料茶全体の含有水分量が均ーになった後、乾燥させてシャンピニオンエキスコーティング済原料茶とし、該シャンピニオンエキスコーティング済原料茶にブレンド後全体として原料茶本来の味・香り・色を損なわない比率の原料茶をブレンド用原料茶としてブレンドしたことを特徴とする消臭茶。
IPC (3件):
A61K 7/32
, A61K 35/78
, A61K 35/84
FI (3件):
A61K 7/32
, A61K 35/78 C
, A61K 35/84
Fターム (11件):
4C083AA111
, 4C083AA112
, 4C083CC17
, 4C083DD21
, 4C088AA02
, 4C088AB45
, 4C088BA08
, 4C088MA07
, 4C088MA17
, 4C088NA14
, 4C088ZC41
引用特許:
審査官引用 (6件)
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消臭茶
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-312683
出願人:佐藤実
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特開平2-277456
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体臭改善用経口組成物
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-047818
出願人:大正製薬株式会社
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消臭剤
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-261008
出願人:鶴見曹達株式会社
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消臭剤
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-160601
出願人:鶴見曹達株式会社
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特開平2-277456
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