特許
J-GLOBAL ID:200903078494999697
プラグ接続を生成するための方法およびプラグ接続
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
荒井 鐘司
, 河野 尚孝
, 嶋崎 英一郎
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-508783
公開番号(公開出願番号):特表2007-533928
出願日: 2005年04月13日
公開日(公表日): 2007年11月22日
要約:
好ましくは自動車の組立てにおいて、流体密封接続および/または気密接続の形のプラグ片(1)と接続片(5)との間のプラグ接続を与えるための方法であって、前記プラグ片(1)と前記接続片(5)は、密封リング(11)を介して、特にL字形密封リング溝(14)内に配置される輪郭形成された密封リングを介して互いに密封され、安全リング(12)と共に前記密封リング(11)は、第1のプロセスステップにおいて、軸方向に開いたL字形密封リング溝(14)内に軸方向に密封ユニット(24)として挿入され、第2のプロセスステップにおいてL字形密封リング溝(14)の半径方向境界壁(18)の領域において軸方向に動く押付け工具(26)によってビーズ(13)が生成され、前記ビーズは、周辺方向に互いに間隔をあけて配置されて、前記安全リング(12)を一方の軸方向側に固定するためにその軸方向開口部の領域において前記L字形密封リング溝(14)を少なくとも部分的に変位させる方法である。
請求項(抜粋):
好ましくは自動車の組立てにおいて、流体密封接続および/または気密接続の形のプラグ片(1)と接続片(5)との間のプラグ接続を与えるための方法であって、前記プラグ片(1)と前記接続片(5)は、密封リング(11)を介して、特にL字形密封リング溝(14)内に配置される輪郭形成された密封リングを介して互いに密封され、安全リング(12)と共に前記密封リング(11)は、第1のプロセスステップにおいて、軸方向に開いたL字形密封リング溝(14)内に軸方向に密封ユニット(24)として挿入され、第2のプロセスステップにおいてL字形密封リング溝(14)の半径方向境界壁(18)の領域において軸方向に動く押付け工具(26)によってビーズ(13)が生成され、前記ビーズは、周辺方向に互いに間隔をあけて配置されて、前記安全リング(12)を一方の軸方向側に固定するためにその軸方向開口部の領域において前記L字形密封リング溝(14)を少なくとも部分的に変位させることを特徴とする方法。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (13件):
3J106AA04
, 3J106AA06
, 3J106AB01
, 3J106BA01
, 3J106BB01
, 3J106BC04
, 3J106BD01
, 3J106CA01
, 3J106EA03
, 3J106EB06
, 3J106EC01
, 3J106ED05
, 3J106ED34
引用特許:
審査官引用 (1件)
-
チユーブの接続要素
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-109593
出願人:エタブリスマン・カイロウ
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