特許
J-GLOBAL ID:200903078545683118
動物における酸化ストレスを低減する方法および組成物
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
長谷川 芳樹
, 黒川 朋也
, 清水 義憲
, 飯塚 敬子
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-507766
公開番号(公開出願番号):特表2007-532121
出願日: 2005年04月15日
公開日(公表日): 2007年11月15日
要約:
動物にアスタキサンチンを含む有効量の組成物を投与することを含む、その動物における酸化ストレスを低減または予防する方法を記載する。アスタキサンチンと、場合によってはビタミンEとを含む組成物も記載し、その組成物は動物における酸化ストレスの低減または予防に有効である。【選択図】なし
請求項(抜粋):
動物にアスタキサンチンを含む有効量の組成物を投与することを含む、前記動物における酸化ストレスを低減または予防する方法。
IPC (2件):
FI (3件):
A23K1/16 303D
, A23K1/16 304C
, A23K1/14
Fターム (9件):
2B150AA06
, 2B150AB10
, 2B150BC01
, 2B150CA18
, 2B150CE25
, 2B150DC14
, 2B150DD45
, 2B150DD57
, 2B150DE15
引用特許:
引用文献:
審査官引用 (2件)
-
運動に伴う酸化ストレスマーカーの変動に及ぼすresveratrol持続投与の影響
-
運動に伴う酸化ストレスマーカーの変動に及ぼすresveratrol持続投与の影響
前のページに戻る