特許
J-GLOBAL ID:200903078590036093

画像形成方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 長谷川 曉司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-086952
公開番号(公開出願番号):特開2002-287380
出願日: 2001年03月26日
公開日(公表日): 2002年10月03日
要約:
【要約】【目的】 支持体表面に光重合性組成物からなる感光性層が形成された画像形成材を390〜430nmの波長域のレーザー光により走査露光し画像を形成するにおいて、得られる画像に十分な画像強度を与えることができると共に、走査露光時の必要露光量の低減化を図ることができる画像形成方法を提供する。【構成】 支持体表面に光重合性組成物からなる感光性層が形成された光重合性画像形成材を、390〜430nmの波長域のレーザー光により走査露光し、現像処理して画像を形成した後、画像形成面での光強度を20mW/cm2 以上として全面後露光する画像形成方法。
請求項(抜粋):
支持体表面に光重合性組成物からなる感光性層が形成された光重合性画像形成材を、390〜430nmの波長域のレーザー光により走査露光し、現像処理して画像を形成した後、画像形成面での光強度を20mW/cm2 以上として全面後露光することを特徴とする画像形成方法。
IPC (4件):
G03F 7/40 501 ,  G03F 7/00 503 ,  G03F 7/027 502 ,  G03F 7/038 501
FI (4件):
G03F 7/40 501 ,  G03F 7/00 503 ,  G03F 7/027 502 ,  G03F 7/038 501
Fターム (19件):
2H025AA13 ,  2H025AB03 ,  2H025AC08 ,  2H025AD01 ,  2H025BC13 ,  2H025BC42 ,  2H025BC53 ,  2H025BC84 ,  2H025CA27 ,  2H025CA28 ,  2H025DA36 ,  2H025FA10 ,  2H025FA30 ,  2H096AA06 ,  2H096BA05 ,  2H096BA06 ,  2H096EA04 ,  2H096EA23 ,  2H096HA03
引用特許:
審査官引用 (6件)
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