特許
J-GLOBAL ID:200903078617954391
弾性アニオン重合ポリマーのペレット化方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
川口 義雄 (外2名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-550652
公開番号(公開出願番号):特表2002-516192
出願日: 1999年05月27日
公開日(公表日): 2002年06月04日
要約:
【要約】ポリマーを長さ対直径比が10:1以下の一軸スクリュー押出機内で固体押出しにかけることを含む弾性アニオン重合ポリマーをペレット化する方法であって、押出機の円筒部は混合を増進させるための縦方向の溝および直角方向に伸びるピンを有し、押出機内の温度はポリマーを凝集または融解するには十分であるがポリマーの分解温度よりも低く、押出機スクリューの速度は30から100rpmである方法。
請求項(抜粋):
ポリマーを長さ対直径比が10:1以下の一軸スクリュー押出機内で固体押出しにかけることを含む弾性アニオン重合ポリマーをペレット化する方法であって、押出機の円筒部は混合を増進させるための縦方向の溝および直角に伸びるピンを有し、押出機内の温度はポリマーを凝集または融解するには十分であるがポリマーの分解温度よりも低く、押出機スクリューの速度は30から100rpmである方法。
IPC (3件):
B29B 9/12
, B29B 7/42
, B29C 47/38
FI (3件):
B29B 9/12
, B29B 7/42
, B29C 47/38
Fターム (26件):
4F201AA47
, 4F201AA47J
, 4F201AR06
, 4F201BA01
, 4F201BA02
, 4F201BC01
, 4F201BC12
, 4F201BC15
, 4F201BK02
, 4F201BK13
, 4F201BK25
, 4F201BK33
, 4F201BK41
, 4F201BL08
, 4F201BL36
, 4F207AA13
, 4F207AA47
, 4F207AR06
, 4F207AR09
, 4F207KA05
, 4F207KA17
, 4F207KL01
, 4F207KL31
, 4F207KL34
, 4F207KM15
, 4F207KW23
引用特許:
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