特許
J-GLOBAL ID:200903078690910157
液晶表示装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
秋田 収喜
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-125056
公開番号(公開出願番号):特開2007-298622
出願日: 2006年04月28日
公開日(公表日): 2007年11月15日
要約:
【課題】液晶表示装置において、外形寸法の小型化を図る。【解決手段】液晶表示パネルと、前記液晶表示パネルの観察者と反対の側に配置されるバックライトとを備え、前記液晶表示パネルは、一対の基板と、前記一対の基板間に挟持される液晶を有し、前記バックライトは、枠状のモールドを有し、前記液晶表示装置は、前記液晶表示パネルの長手方向の2辺に配置され、前記液晶表示パネルと前記バックライトとを挟持する一対のフレームを有し、前記一対のフレームの各フレームは、第1の板状部材と、第2の板状部材と、前記第1の板状部材の一端と、前記第2の板状部材の一端とを接続する第3の板状部材とを有し、前記一対のフレームは、前記第1の板状部材、前記第2の板状部材、および前記第3の板状部材とで構成される空間内に挿入される前記液晶表示パネルと前記枠状のモールドとを、前記第1の板状部材と前記第2の板状部材とで挟み込んで保持する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
液晶表示パネルと、
前記液晶表示パネルの観察者と反対の側に配置されるバックライトとを備えた液晶表示装置であって、
前記液晶表示パネルは、一対の基板と、前記一対の基板間に挟持される液晶を有し、
前記バックライトは、枠状のモールドを有し、
前記液晶表示装置は、前記液晶表示パネルの長手方向の2辺に配置され、前記液晶表示パネルと前記バックライトとを挟持する一対のフレームを有し、
前記一対のフレームの各フレームは、第1の板状部材と、
第2の板状部材と、
前記第1の板状部材の一端と、前記第2の板状部材の一端とを接続する第3の板状部材とを有し、
前記一対のフレームは、前記第1の板状部材、前記第2の板状部材、および前記第3の板状部材とで構成される空間内に挿入される前記液晶表示パネルと前記枠状のモールドとを、前記第1の板状部材と前記第2の板状部材とで挟み込んで保持することを特徴とする液晶表示装置。
IPC (1件):
FI (2件):
Fターム (19件):
2H089HA40
, 2H089JA10
, 2H089QA03
, 2H089QA11
, 2H089TA03
, 2H089TA07
, 2H089TA15
, 2H089TA18
, 2H091FA08X
, 2H091FA23Z
, 2H091FA32Z
, 2H091FA45Z
, 2H091FD12
, 2H091FD13
, 2H091FD15
, 2H091GA11
, 2H091GA17
, 2H091LA02
, 2H091LA11
引用特許:
出願人引用 (1件)
-
表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-210141
出願人:シャープ株式会社
審査官引用 (5件)
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