特許
J-GLOBAL ID：200903078772369950

伝導ノイズシミュレータ、伝導ノイズシミュレーション方法および伝導ノイズシミュレーションプログラム

発明者：
玉手 道雄

玉手 道雄 について

, 
佐々木 達見子

佐々木 達見子 について

, 
鳥羽 章夫

鳥羽 章夫 について


出願人/特許権者：
富士電機ホールディングス株式会社

富士電機ホールディングス株式会社 について


代理人 (1件)： 廣瀬 一
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2006-281581
公開番号（公開出願番号）：特開2008-096391
出願日： 2006年10月16日
公開日（公表日）： 2008年04月24日
要約：
【課題】雑音端子電圧のシミュレーション精度を向上させる。【解決手段】半導体電力変換装置を模擬する半導体電力変換装置モデル13、半導体電力変換装置が接続される系統の条件を模擬する擬似電源回路網モデル12、コモンモード電流が流れる浮遊容量C17、C18を模擬する浮遊容量モデル15、分解能帯域幅の設定を模擬しながら、半導体電力変換装置モデル13の動作に起因して発生する雑音端子電圧の電圧スペクトルを模擬するスペクトルアナライザモデル14を伝導ノイズシミュレータに設ける。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
半導体電力変換装置を模擬する半導体電力変換装置モデルと、 前記半導体電力変換装置が接続される系統の条件を模擬する擬似電源回路網モデルと、 コモンモード電流が流れる浮遊容量を模擬する浮遊容量モデルと、 分解能帯域幅の設定を模擬しながら、前記半導体電力変換装置モデルの動作に起因して発生する雑音端子電圧の電圧スペクトルを模擬する測定系モデルとを備えることを特徴とする伝導ノイズシミュレータ。
IPC (2件)：
G01R 31/00 ,  H02M 7/48
FI (2件)：
G01R31/00 ,  H02M7/48 Z
Fターム (13件)：
2G036AA10 ,  2G036BA37 ,  2G036CA12 ,  5H007AA01 ,  5H007AA12 ,  5H007BB06 ,  5H007CA01 ,  5H007CB12 ,  5H007CC01 ,  5H007CC07 ,  5H007CC09 ,  5H007DC05 ,  5H007HA03
引用特許：
出願人引用 (2件) 審査官引用 (2件)

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